LOAD SHOW

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映画で晩酌 〜島村和秀の寄り道インタビュー〜 第1回ゲスト 朝倉加葉子(映画監督)

一口のお酒で三言聞ける。美味しいお酒が道案内する、本日おすすめ映画話。

さすらいの俳人・島村和秀(LOAD SHOWスタッフ)がインタビュアーとなり、様々な映画関係者とその人の行きつけの料理屋で、普段語られることのない“映画の奥の細道”をたずねるインタビュー企画。初回は日本映画界に多大なインパクトを与えたスラッシャー映画『クソすばらしいこの世界』や、数多くの海外映画祭で上映された最新短編映画『HIDE and SEEK』の監督、朝倉加葉子さんの行きつけの中目黒にあるチリドッグ屋「CHILITA」に訪れた。スラッシャー映画というジャンルについて、日本とアメリカのホラーの違いなど島村の素朴な疑問が飛び交う…!
東急東横線 中目黒駅から徒歩5分。ちょっと立ち寄りたくなるラフでお洒落な雰囲気のお店「CHILITA」
お店のオーナーの酉田さん。こだわりのチリドッグやホットドッグを熱々で提供。店内ではお酒と一緒にゆっくり堪能できる。テイクアウトして歩きながら食べる事も◯
具だくさんで一度食べたらやみつきになる「チリドッグ」と、すっきりトマト味のカクテル「Bloody Caesar」

「ホラーが苦手じゃないって事が分かって、ただ何で観ないのかも分かって」(島村)

「そういうジャンルの映画は無理して観ない方がいいんじゃないですかね?」(朝倉)

(LOAD SHOWスタッフ川邊)よろしくお願いします。
島村:よろしくお願いします。
朝倉:どうも、よろしくお願いします。
(乾杯をする朝倉、島村、川邊)
島村:朝倉さんはいつも「CHILITA」で何を注文されるんですか?
朝倉:いつもはチリドッグを注文します。でもせっかくなので今日は別のものを注文してみようかな。
島村:ぼくははじめてなので、プレーンなホットドックを注文してみます。
(店長の酉田さんから焼きたてのホットドッグが島村のもとに)
島村:いただきます。(ホットドッグを頬張る)は…はふぁいしゅす!
酉田店長:はい?
島村:うまいっす!そして、熱いっす!
酉田店長:ありがとうございます。
朝倉:美味しいですよね。
島村:ぼく、ホットドックは結構好きで、家でよく食べたりするんですけど。こうやってお店でちゃんと食べると全然違いますね。
酉田店長:何が違いますか?
島村:やっぱり、パンとソーセージが、違いますね…。
(ホットドッグを堪能する島村)
島村:『クソすばらしいこの世界』(監督:朝倉加葉子/13年)拝見させていただきました。ぼくあんまり、スラッシャーホラーというジャンルの映画を観た事がなくて、人生で3度目くらいでした。
朝倉:あ、そうなんですね。ちなみに他の作品はどんなものを観てたんですか?
島村:あんまり覚えていなくて。というのも友達の家に泊まりにいったときに、心霊スポットに行くみたいなテンションで、レンタルビデオ屋に行ってとにかくおどろおどろしいタイトルのものを選んでみる、みたいな浅い思い出で。
朝倉:大丈夫でした?ああいうの苦手な方もいるので。
島村:はい、ずっと苦手だと思っていました。でも今回『クソすばらしいこの世界』を見てそんなことないってことが分かりました。
朝倉:じゃあ良かったです。
島村:ただ、何で観てこなかったのかも分かって。
朝倉:あ、そうですか。
島村:実はそれを今日朝倉さんに聞こうと思って。映画の殺人鬼って男も女も殺すじゃないですか?もちろん、殺される側は嫌だから必死に抵抗しますよね。時に殺人鬼から全力で逃げたり。
ぼく、全力で走ってる女性があんまり好きじゃないんです。自分が女性と接する機会が少なかったからなのか、全力で走る女性のリアルさにボーイズの幻想が砕かれてしまうんです。なんか良くも悪くも人間っていう感じがすごいしちゃって、怖い!って思っちゃうんですよね。そういうのは意識されますか?
朝倉:いや、ちょっとわかんないです(笑)。

全力疾走の身体は雄弁すぎる?

島村:運動会でブンブン腕振って走ってる女子を見て幻滅するってよくあるんですよね。
朝倉:そうなんですか。私、自分が陸上部だったのもあるのかもしれないけど、それ全くわからないです。
島村:陸上選手はフォームがきれいじゃないですか?そうじゃなくて問題は、走り慣れてない女子の全力疾走なんです。なりふり構わず走るような感じのやつです。
朝倉:それはもう、ホラーかどうか以前の問題ですよね?島村さん個人の女性への許容度の問題というか。
島村:ん…?いや、ホラーでは特にそういうシーンをよく見るような気がして…。
朝倉:それなら、普通のドラマで女の人が冷徹でめっちゃ怖いとか、そういうのは怖くないんですか?
島村:結婚相談所でまず年収のことから言うみたいな?!まあ、それは置いといて…。女性の残酷な内面というのはよく想像するんです。ボーイズはそういうシーンを脳内でシュミレーションしているので、女性が怖いなんて事実は百も承知でかかっているんです。ただ、女性のマジ走りって想像するもんじゃないっていうか…。リアリティが過ぎるっていうか。もう、演技を超えてるというか。
朝倉:それ、そのまんまずっと苦手な感じでいかれるんですかね?
島村:いや、えっ…。どうしたものなのかなとはおもいますけど。映画はすごい面白かったです。
朝倉:でもその走りがホラーに多いっていう印象なんだったら、あんまりそういうジャンルの映画は無理して観ない方がいいんじゃないですかね?
島村:…でも主演のキム・コッピさんかわいかったです!すごく頭がいいのに不器用な感じが個人的にタイプでした。
朝倉:そうですか(笑)。いや、良かったです。嬉しいですね。

日本には(心と体の)入れ替わりの土壌がある?

島村:『クソすばらしいこの世界』では途中で男女の心が入れ替わっちゃいますよね。大林宣彦監督の『転校生』もそうですけど、肉体と心が入れ替わるっていうシュミレーションはやっぱりぼくもするんですよ。
朝倉:あ、するんですか?
島村:それはもう。めっちゃ見てたら入れ替われるんじゃないかみたいな研究はしてきました。『クソすばらしいこの世界』では入れ替わったら、まず登場人物に何をさせたいみたいなことは考えました?
朝倉:色々考えたんですけど、ちょっとビックリする位でとどめておきました。その後色々あるので、そこにあんまり時間かけてもなあと思って。
島村:『クソすばらしいこの世界』を観てて、自分が入れ替わったらどうしようかって考えてた頃の事を思い出したんです。
朝倉:その入れ替わり願望っていつ頃あったんですか?
島村:入れ替わりは、中学校2、3年生位ですかね。
朝倉:それって何かを観てですか?
島村:多分『転校生』の影響じゃないですかね。観てはいなかったんですが、そういう映画があるというのは知ってたんです。昔話を受け入れるみたいに信じてたんですよ。本気出せば、みたいな。
朝倉:ああ、やっぱりこどもにも現象として浸透してるんですよね。昔から結構あるじゃないですか。最近でもドラマとかでもやってるし。多分日本って、そういう入れ替わりの土壌みたいなのが既に出来てると思うんですよね。
島村:たしかにそうですね!
朝倉:『クソすばらしいこの世界』でアメリカに行った時に、現地でキャスティングの最終決定をしたんですよ。その候補者の中にアメリカでそこそこ活躍してる俳優さんがいて、シナリオを読んだ後にランチミーティングしようって声をかけてくれて、ハリウッドの外れの方の喫茶店に呼ばれて行ったんですよ。そしたら、「日本では、ボディとソウルが入れ替わるのってよくある話なの?」と聞かれて、「結構ありますよ。アメリカではないんですか?」って答えたら「ほとんどない。あってもコメディだけど」ってちょっと訝しがられて。
これはちょっと頑張って説明しないとって「日本では、アメリカにおける狼男みたいなスーパーナチュラルな現象の一つとしてそれなりに確立されてるんです」ってちょっと大きく言ってみたんですよね(笑)。そしたら、「じゃあ、みんな『入れ替わりものの新作が今年やるよ』って楽しみにして映画館に行くの?」って言われて、「ごめんなさい、それは無いです…」って(笑)。最終的に「日程が合わない」っていう優しい理由で断られました。
島村:さすがビジネス大国ですね。
朝倉:でもやっぱりアメリカ人っていわゆる映画好きじゃない普通の人達が「狼男の新作あるから行こうよ」って見に行くんだっていうことをそれで体感して。そういうのって何か、羨ましいなあと思って。
島村:ちょっと大きく出た話なんですけど、日本には心と体が一つじゃないという考えかたがあるのかなって。
朝倉:「輪廻転生」とか「幽体離脱」みたいな話ですか?
島村:仏教的な考え方なんですかね?でも体と心の捉え方って西洋とは確実に違いますよね。
朝倉:そういう意味でも日本人にとってやっぱり幽霊って身近な存在なのかも。心が体と離れても心は人間の側にいる、という設定がすんなり受け入れられるというか。西洋だと幽霊よりもドラキュラのほうが作品数が目立つような気がするんですけど、それは感覚的にそっちのほうが身近だから、だったりするのかもしれないですね。
島村:ドラキュラって腹ペコだから血を吸うんじゃないですか?死活問題みたいな。ドラキュラって何で血を吸うんですか?もはや。
朝倉:もはや?(笑)。でも「何でご飯食べるんですか?」と同じ理由なんじゃないですか?
島村:そうですよね。でも日本の幽霊たちって、わりと感情的ですよね?いまあいにいきますって。
朝倉:(笑)。
島村:ちなみに朝倉さんは和式ゴースト、洋式ゴーストどちらが好きですか?映画とか関係なく。
朝倉:映画と関係なく?映画と関係なかったらどっちの幽霊も好きじゃないですよ。お化け嫌いです。怖いし。
島村:そうなんですか!?朝倉さんの最新作の短編映画『HIDE and SEEK』では古い民家での琴教室っていう和的な空間でのお化けの描写がありますよね?
朝倉:ああ、そうですね。でも、お化け系の映画をいっぱい撮影してると近寄ってこられそうで怖いから、距離は取っておきたいと思ってます。そもそも私は全然見えたりしないしあまり信じてないほうなんですけど。創作物が好きなんですよね。

「シーツの中で出会えるというのが怖くもありながら、ロマンチックでもありました」(島村)

撮影してて怖い気持ちになった事もあるんですか?
島村:それ、すごい気になってたんですよ。ホラー映画の現場の雰囲気ってどうなってんだろうって。
朝倉:撮影の最中はそんな怖い雰囲気じゃないですね。でも学校ロケとかで夜に終わっちゃったりすると、怖いですよね。片付けとかいいから早く帰ろうみたいな(笑)。
島村:『HIDE and SEEK』では子供の幽霊が登場するじゃないですか?あの子に対してはどんな演出をしたんですか?幽霊像を作る上で足とか表情の演出って大事そうですよね。
朝倉:『HIDE and SEEK』の時は彼本人には子供然とした気持ちでいてほしかったんです。だから普通に「元気良くあっちからこっち走ってきて」みたいな感じで話してて。ただ、あの子が結構大人で「ぼくお化けでしょ?じゃあ無表情がいいよね?何だったら顔も映らない感じなんでしょ?」みたいに言われて(笑)。「そうっす。それでお願いします!」って。
島村:朝倉さんはそこでムキになったりはしなかったですか?ぼくだったら「いやいや、お化けだけどオンリーワンのお化け目指そうぜ」みたいにむきになっちゃいそうです(笑)。
朝倉:いやいや、そんな風になんないです(笑)。
島村:『HIDE and SEEK』では血は出なかったんですね。
朝倉:そうですね。それについても色々考えたんですけど。
島村:最初真っ白なシーツが印象的に映ってたので、やばいこりゃ血に染まる、惨劇が始まるぞと思っていて。
朝倉:そうなんです。最初はシーツを赤く染めるのもいいかなって思ってたんですけどね。
島村:映画の途中でシーツに覆われて、この世ともあの世ともいえない奇妙な空間が出来るじゃないですか?あそこで子供の霊と出会えるというのが怖くもありながら、ロマンチックでもありました。
朝倉:ありがとうございます。まさにそういう感じにしたくて。それもあってこれは血とかじゃないのかなって思ってやめました。

「自分が映画館に行きたいって思えるような映画を作りたい」(朝倉)

島村:映画の中で怖い人や嫌いな人を打ちのめしたい願望ってありますか?そういうのも、ホラー映画を作る上での原動力になったりするのかなって。
朝倉:そういう自分の何かを叶えたいみたいなのって、脚本書くときにあんまり無いかもしれません。
朝倉さんの一番の原動力って何ですか?
朝倉:私は映画観るのが好きなので、ちょっとでも自分が観たい映画を作れたら嬉しいな、という想いが原動力になっています。昔観た自分が好きだった映画を作りたいって感じじゃなくて、これから劇場公開されるものとして自分なりに面白いなって思えるものを作りたいと思ってます。
島村:これは今まで無かったなっていう作品ですか?
朝倉:うーん、それにこした事はないですけどそれともちょっと違って、例えば旧作を観て面白いのと、それがいま新作としてやられたら面白いのかは別の問題じゃないですか?なので、今つくって面白い映画って何なのかなって考えてはいますね。自分が映画館に行きたいって思えるような映画を作りたいっていうのは真剣に思っていて、だから企画は大事だなと思ってます。
島村:なるほど。あの、変な質問してもいいですか?もしもぼくが映画の中で殺される役だったとしたら、どんな殺され方になりますかね?
朝倉:むちゃですねえ。
島村:え、ブッチャーって何ですか?
朝倉:いや、無茶、無茶ぶり。
島村:ああ、そういうことですか、失敬!アブドーラ・ザ・ブッチャーみたいな人にぶちのめされる役かと思いました。
朝倉:(苦笑)。別に・・・なんでもいいですよ。どんなのがいいんですか?
島村:なるべく痛くないのがいいです。
朝倉:それはそれで悲惨な結果になりそう。
島村:爪を剥がされて1日1本ずつ指を折っていく、みたいなのは絶対嫌ですよ。
この人だったらこういう殺し方したいっていう発想ってありますか?
朝倉:いやいや、流石に無いです!それあったらちょっとまずいんじゃないですか?単に拷問趣味の人になっちゃいますよ(笑)。
そうですよね(笑)。じゃあ映画の中で今後描いてみたい殺人鬼像っていうのはありますか?
朝倉:未成年が怖いみたいなのは、やりたいなって思っていますね。半分自覚もしてるけど、未成熟なところもあって分別がついていないみたいな。人からは未成熟だから簡単に人とか殺しちゃうと思われているんですけど、意外と本人に殺意があってマジだった、とか色々やってみたいですね。
島村:背の高い子供ですか?背の低い子供ですか?
朝倉:それ何ですか?(笑)。
島村:いや、背の高いやつは道具にされて、結局背の低いやつが指示出してるみたいなのってありますよね?
朝倉:まあ、そうですね。体の弱いいじめられっ子が一番怖いっていう図式はよくありますね。でも、そういうのじゃなくて普通の子の方がいいですね。親に虐待されてるとか、屈折があるとか、そういう特殊な背景も無くて。週に2回くらい塾にも行くし、妹や犬もいてっていう。
島村:なるほど。全然関係ないですけど、小中学生の男で、ちんの毛の発育が早い子って凄く優しい子が多い気がするんです。
朝倉:知らないです(笑)。
島村:あの、ちょっとしたあれになればいいなって思ったんです。
朝倉:あー、ヒントに。確かにそれは知らなかったです。
島村:中2くらいでもまだ生えてない子の方が振り切れた妄想をしていると思うんです。そのなかには残酷な事もあるかもしれない。繊細ということなんですが。
朝倉:なるほど。話に入れこめなそうですけど(笑)。ありがとうございます。
中目黒 チリドッグ屋「CHILITA」

目黒区中目黒1-2-14 OPEN13:00〜22:00 月曜定休日

東急東横線 中目黒駅 徒歩5分
朝倉加葉子監督作品『クソすばらしいこの世界』上映情報
12/4(木)シンガポール・NYU Film School Tisch Asia Screening Series
12/27(土)池袋・新文芸坐にて「ホラー秘宝まつり」オールナイト
朝倉加葉子監督作品『HIDE and SEEK』上映情報
12/13(土)、14(日) アメリカ・Etheria Film Festival Boston
取材・構成・写真: 川邊崇広
構成: 島村和秀
『クソすばらしいこの世界』
監督・脚本:朝倉加葉子

出演:キム・コッビ、大畠奈菜子、北村昭博、しじみ、甘木ちか、阿部ともやす

製作年:2013年/上映時間:78分/配給:ブラウニー
ストーリー:ロサンゼルス。韓国人留学生のアジュン(キム・コッビ)は、日本人留学生グループから、田舎町へのキャンプに誘われる。だが真面目なアジュンは、英語を話せず、酒やドラッグ、セックスや遊びにばかりに現を抜かしている日本人留学生たちに強い苛立ちを感じていた。そんな中、冷酷な殺人と強盗を生業とするホワイトトラッシュの兄弟が、斧を片手にアジュンたちが過ごすコテージへと向かっていた……。
『HIDE and SEEK』
監督/脚本/編集/製作:朝倉加葉子

出演:中村朝佳、高尾祥子、小室慧太郎

撮影:木津俊彦

録音:黄永昌

音楽:中村遼
ストーリー:琴を習いにやってきた少女が見たのは先生の息子がかくれんぼをしている姿だった。やがてレッスンが始まると、先生の様子がおかしくなる。
  • 『朝倉加葉子(あさくら・かよこ)』
    東京造形大学卒業後、TV制作会社勤務を経て映画美学校8期フィクションコースに入学。2010年、TVドラマ『怪談新耳袋 百物語』の一篇『空き家』で商業デビュー。2013年に初長編となる全編アメリカ撮影のスラッシャーホラー『クソすばらしいこの世界』( https://www.facebook.com/kusosuba)が全国各地で公開された。また同年の短編『HIDE and SEEK』( https://vimeo.com/78298606)が現在も各国の映画祭で上映中。ほかの作品に、高橋洋監督作品『恐怖』バイラルムービーとしてネット配信された(のちに『恐怖』DVDに特典として収録)短編『風呂上がりの女』( http://youtu.be/2PFceCDm5iE)(2010年)や、TV番組『スマホラー劇場』内の東京女子流主演ドラマ『悪魔召喚』( http://www.bs-tbs.co.jp/genre/detail/?mid=smahorror)(2014年)がある。
  • 『島村和秀(しまむら・かずひで)』
    埼玉県出身。多摩美術大学在学中に演劇制作を開始。 サウンドアーティストの浜田洋輔氏と共に俳句と環境音を用いたサウンド作品『ヒッチハイク』で2011年AACサウンドパフォーマンス道場入選、2013年千代田芸術祭音部門「さいたまんぞう賞」 受賞。2012年に俳句集『電話を切るのが下手な人』を上梓。現在パフォーマンスチ―ム『情熱のフラミンゴ』を主宰。前夜映画祭2014では自身初監督作『あおいちゃんの星座』を発表。LOAD SHOW 舞台芸術部門 「そことここ」 Director。