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ブランドン・ローパー監督作品『A Film About Coffee』(ア・フィルム・アバウト・コーヒー)

2015年12月12日(土)新宿シネマカリテ モーニング&レイトショーほか全国順次公開!

「おいしいコーヒー」はどこから来るのだろうか?

「究極のコーヒー」を求め、豆の選定、焙煎、ドリップ方法……様々なアプローチで追求するコーヒーのプロフェッショナルたち。本質を追い求める姿はまるで求道者のようだ。ここ数年で拡大を見せる、高品質で風味の優れた「スペシャルティコーヒー」の市場。その担い手たちは従来の“質より量”のコーヒー業界のカウンターとして、豆の生産地からカフェに至るまでのあらゆる場所に新たな経済の仕組みを息吹かせ始めている。
コーヒーから始まるこの変革の姿を美しい映像とともに作り上げたのは、サンフランシスコ在住のCMクリエイター、ブランドン・ローパー監督。本作は自主制作映画でありながらも、世界30カ国108都市のコーヒー愛好者の手で自主的な上映会が開催され話題を呼び、ついに本国アメリカでも配給が決まった。
コーヒーへの深い愛情が育んだ本作は、知られざる Seed to Cup(種からカップまで)の物語であり、琥珀色の神秘の液体の奥深い世界へいざなう招待状だ。観た後は、コーヒーがより身近に、より愛しく思えるだろう。
ブームにはとどまらない大きなコーヒー・ムーブメントの“今”を鮮やかに浮き彫りにする!
ブランドン・ローパー監督作品『A Film About Coffee』(ア・フィルム・アバウト・コーヒー)
2015年12月12日(土)新宿シネマカリテ モーニング&レイトショーほか全国順次公開
■先行イベント
東京のコーヒーカルチャーの若き騎手である「PADDLERS COFFEE」オーナーの松島大介さんと、「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」「ONIBUS COFFEE」オーナーの坂尾篤史さんによるトークイベント。聞き手は、ニューヨークの現在進行形で変化していくコーヒーカルチャーをまとめたリトルプレス『NewYork Coffee Shop Journal』の編集長であり、古書店「Snow Shoveling」店主でもある、中村秀一さん。東京とニューヨーク、それぞれのコーヒーカルチャーについて、そして映画『A Film About Coffee』の見どころについても語られる。
【日時】10/17(土)19:00~21:00 (18:30開場)
【場所】 本屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)
【入場料】2000円
■公式サイト
http://afilmaboutcoffee.jp/
■公式Facebook
https://www.facebook.com/afilmaboutcoffee
■公式Twitter
https://twitter.com/coffee_film_jp
■公式instagram
https://instagram.com/afilmaboutcoffee_jp/
『A Film About Coffee』
監督:ブランドン・ローパー

出演: ダリン・ダニエル(スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ)、マイケル・フィリップス(ハンサム・コーヒー・ロースターズ)、ジェームス・フリーマン(ブルーボトルコーヒー)、ケイティ・カージュロ(カウンター・カルチャー・コーヒー)、アイリーン・ハッシ・リナルディ(リチュアル・コーヒー・ロースターズ )、大坊勝次(大坊珈琲店) 、田中勝幸(ベアポンド・エスプレッソ)ほか

(2014 年 / アメリカ / 66 分 / 16:9 / DCP)

提供:シンカ / メジロフィルムズ 配給・宣伝:メジロフィルムズ

© 2014 Avocados and Coconuts.
ストーリー:アメリカ・ポートランドに拠点を置く「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」生豆バイヤーのダリン・ダニエルは、コーヒーの生産国、ルワンダの生産者たちと直接取引(ダイレクトトレード)を行っている。現地に何度も足を運び、生産工程や精製の方法を生産者たちと確認し共有しながら、年に何千回とカッピングというテイスティング作業を重ねる日々。より良いコーヒー豆を、より良い品質で届けることを追求しているのだ。日本進出が話題になった「ブルーボトルコーヒー」創始者のジェームス・フリーマンは、自らのコーヒーの原体験とサイフォン・バーへの熱い思い、そして、日本の純喫茶への強い憧憬を語る。その中に登場するのは、2013年に多くのファンから惜しまれつつも閉店した、東京・表参道の『大坊珈琲店』。オーナーである大坊勝次がコーヒー1杯を淹れる一連の研ぎ澄まされた所作は美しく、今はなき名店の佇まいが再びスクリーンに立ち現れるようだ。世界のコーヒーカルチャーを牽引するプロフェッショナルたちの熱き仕事ぶりと哲学を追い、新潮流の中核をなすスペシャルティコーヒーの現場を紐解いていく。