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中村佑子監督作品『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』クラウドファンディング開始!

2015年初春完成予定/2015年初夏劇場公開予定

神秘のアーティスト・内藤礼の存在と作品に迫ったドキュメンタリー

本作は1997年の第47回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館にて展示された「地上にひとつの場所を」で注目を集めた美術家・内藤礼を追ったドキュメンタリー。監督は前作『はじまりの記憶 杉本博司』で劇場デビューをした中村佑子。WOWOW放送のテレビ番組として制作して国際エミー賞アート部門ノミネートを果たし、その後の劇場公開でも話題を呼んだ。建築、アートへの造詣が深く、数多くのテレビ番組を手がけた中村監督だが、本作では幾多の有形無形のものたちが物語を織り成す、フィクションともドキュメンタリーともつかない新しい映像表現にアプローチしている。撮影は濱口竜介監督、瀬田なつき監督作をはじめ、映画、CMで活躍する佐々木靖之。
また、今作『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』ではポストプロダクション費、また作品を海外に展開するための英語字幕版製作費をMotionGalleryよりクラウドファンディングサービスにて募るとのこと。期間は来年2月27日までで、目標金額は150万円。2015年初春完成予定。

【内容】

目をこらさなければ見えてこない、かすかな存在のあり方を、われわれに気づかせてきた美術家・内藤礼。彼女はこれまで自らを撮影されることを殆ど拒んで来た。物語は、取材者が内藤に取材依頼をするところからはじまる。しかし、次第に内藤はカメラで写されることに違和感を抱くようになる。「撮られると、"つくること"が失われてしまう」。取材者は惑いながらも、内藤にカメラを向けず、「地上に存在していることは、それ自体で、祝福であるのか」という内藤のアートの本質に迫る映画を作ろうと決意する。それは豊島美術館<母型>の脈打つような空間と、水のふるえ、光の躍動、そしてその作品世界に誘われる5人の女性の物語だった——。
中村佑子監督作品『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』クラウドファンディングを開始!
2015年初春完成予定/2015年初夏劇場公開予定
■クラウドファンディングページ(「MotionGallery」内)
https://motion-gallery.net/projects/aekanaru
■公式サイト
http://aekanaru-movie.com/
『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』

監督・編集:中村佑子

出演:内藤礼、谷口蘭、湯川ひな、大山景子、沼倉信子、田中恭子

撮影:佐々木靖之/録音:黄永昌/助監督:大西隼/広島撮影:山田尚弥/プロデューサー:大澤一生、中村佑子/衣装協力:シアター・プロダクツ/音楽:タラ・ジェイン・オニール/宣伝美術:有山達也/協力:公益財団法人 福武財団、ギャラリー小柳/特別協賛:真鍋康正、石田美雪、福武英明、山口孝太/助成:文化庁文化芸術振興費補助金、アーツカウンシル東京/製作:テレビマンユニオン、ノンデライコ

©2014「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」製作委員会