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川崎市市民ミュージアム『インドの映像詩人 G.アラヴィンダン特集』開催中!!

佐藤忠男氏が選ぶ生涯ベストワン映画『魔法使いのおじさん』も上映!

インド南西部ケーララ州出身の映画監督ゴーヴィンダン・アラヴィンダン(1935-91)。ケーララの美しい自然とそこに息づく伝統を、悲哀とユーモアのなかで詩情豊かに描くアラヴィンダンは映画大国インドの知られざる巨匠だ。川崎市市民ミュージアムで開催される『アラヴィンダン特集』ではミュージアム収蔵作品よりファンタジーの香り漂う劇映画作品と、ドキュメンタリー作品がプログラムされている。日本ではなかなか上映されることのないインドの映像詩人Gアラヴィンダンの世界、お見逃しなく。
川崎市市民ミュージアム『インドの映像詩人 G.アラヴィンダン特集』
■開催場所
川崎市市民ミュージアム1階 映像ホール
住所:神奈川県川崎市中原区等々力1-2
■開催日時【6月7日(土)~22日(日)の土日祝】
6.21(土)11:30~/14:00~
6.22(日)11:30~/14:00~
■上映作品
『サハジャ』(インド/1988年/カラー/スタンダード/35㎜/33分)

監督:G・アラヴィンダン

【内容】日本の歌舞伎に見られる女形のように、女装による舞を披露するインド伝統舞踊の記録。
『アナディ・ダーラ』(インド/1988年/カラー/スタンダード/35㎜/51分)

原案・監督・録音:G・アラヴィンダン

【内容】舞踊を「精神や想像力、肉体を通じて自己の真の存在意義を探求する手段」と考えたアラヴィンダンが撮った、インド各地の民俗舞踊に関するドキュメンタリー。
『魔法使いのおじいさん』(インド/1979年/カラー/スタンダード/35㎜/88分)

脚本・監督・音楽:G・アラヴィンダン/出演:ラームダース、ヴェンカテーシュワルル

【内容】ケーララ州の小さな村にやって来た不思議な老人と子どもたちとの交流や、老人の魔力で犬に変身させられた少年の放浪の旅がユーモラスに描かれる。
『子象ちゃん』(インド/1984-85年/カラー/スタンダード/35mm/28分)

監督:G・アラヴィンダン

【内容】今日では見ることのできない伝統的な象の捕獲方法と、象の命名の儀式を描いたドキュメンタリー映画。
『ひとり歩む賢者』(インド/1986年/カラー/スタンダード/35mm/51分)

監督:G・アラヴィンダン

【内容】1986年に91歳で亡くなったインドの哲学者ジッドゥ・クリシュナムルティの生涯をたどるドキュメンタリー。
■料金

一般  600円

大学・高校生・シニア(65歳以上) 500円

小中学生・市民ミュージアム友の会会員 400円

幼児(未就学児)、障害者手帳・身障者手帳・療育手帳をお持ちの方およびその介助者1名、 被爆者手帳をお持ちの方 無料

スカラチケット(10枚綴り回数券・有効期限なし) 4,800円

■公式サイト
http://www.kawasaki-museum.jp/cinema/
『はじまりへの旅』
監督・脚本:マット・ロス

出演:ヴィゴ・モーテンセン、ジョージ・マッケイ、フランク・ランジェラ

原題:Captain Fantastic 119 分/シネスコ/英語/日本語字幕:中沢志乃 配給:松竹

© 2016 CAPTAIN FANTASTIC PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
ストーリー:ベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)と6 人の子供たちは、現代社会に触れることなくアメリカ北西部の森深くに暮らしていた。父仕込みの訓練と教育で子供たちの体力はアスリート並み。みな6 ヶ国語を操り、18 歳の長男は名立たる大学すべてに合格。しかしある日入院していた母・レスリーが亡くなり、一家は葬儀のため、そして母の最後のある“願い”を叶えるため旅に出る。葬儀の行われるニューメキシコまでは2400 キロ。チョムスキー※は知っていても、コーラもホットドッグも知らない世間知らずの彼らは果たして、母の願いを叶えることが出来るのか…?(※ノーム・チョムスキー=アメリカの哲学者、言語哲学者、言語学者、社会哲学者、論理学者。)