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越川道夫監督作品『アレノ』

名プロデューサー越川道夫 初監督作品!

これまで何度も映画化されたメロドラマの原点とも言うべきエミール・ゾラの小説「テレーズ・ラカン」。本作は「テレーズ・ラカン」の舞台を現代日本に置き換え、女と男たちのすれ違う想いが描かれる。監督はこれまで『かぞくのくに』(ヤン・ヨンヒ監督)、『夏の終り』(熊切和嘉監督)など数々の名作、問題作をプロデュースし、本作が初監督作品となる越川道夫。16mmフィルムで撮影されたざらついた映像で、官能の姿を描き出した。
主演は、NHK連続テレビ小説「花子とアン」の宇田川先生役が記憶に新しい山田真歩。その愛人を、数々の監督に愛される個性派・渋川清彦、夫を蜷川幸雄演出『ハムレット』(2012)のハムレット役に抜擢された川口覚が演じる。
越川道夫監督作品『アレノ』
11月21日に新宿K’s cinema他にて全国公開
■公式サイト
http://www.areno-movie.com/
■公式Facebook
https://www.facebook.com/areno.movie
■公式Twitter
https://twitter.com/areno_movie
『アレノ』

(2015年/カラー/ス-パー16mm→HD/DCP5.1ch/79分 ©2015 ユマニテ)

監督:越川道夫

原案:エミール・ゾラ「テレーズ・ラカン」

脚本:越川道夫、佐藤有記/音楽:澁谷浩次/撮影:戸田義久/衣装:伊藤佐智子

出演:山田真歩、渋川清彦、川口覚、内田淳子、遊屋慎太郎、諏訪太朗

制作:スローラーナー/製作:ユマニテ/配給:スローラーナー/配給協力:コピアポア・フィルム
ストーリー:病弱な夫と味気ない結婚生活を送っていた“妻”は、2人の幼馴染でもある“愛人”と不倫関係にあった。“妻”は“愛人”と逢瀬を重ねるうちに、たちまち、結婚生活で味わうことのできなかった悦びを秘かに享受し、盲目なまでに恋と情欲の虜となっていった。ある日、“妻”は“愛人”と結託し、3人で船遊びに行き、夫を湖へ突き落して、船が偶然覆った様子を装い溺死させようと企てる。しかし、湖に突き落とそうとした時、3人はボートもろとも転覆してしまう。やっとのことで岸にたどり着いた2人だったが、そこに夫の姿はなかった。夫は溺れて死んだのか?2人は湖畔のラブホテルに宿をとり、夫の溺死体があがるのを待つことにするのだが・・・。