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ミシェル・フランコ監督作品『或る終焉』

5 月、Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開!!

メキシコの新鋭が問う人生の終末

ある看護師の崇高なる献身愛と葛藤

監督は、2009 年に長編監督デビューをして以来、わずか2 作目の『父の秘密』(12)が第65 回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門にてグランプリ受賞。続く、3 作目の本作が第68 回カンヌ国際映画祭脚本賞受賞と、映画監督としてはまだ短いキャリアにもかかわらず、世界最高峰の映画祭を魅了してやまないメキシコ出身の俊英ミシェル・フランコ。36 歳という若さでありながら“人間”を深く抉り出す、研ぎ澄まされたその観察眼に私たちは驚きを隠しえない。
また、主人公デヴィッドに扮したのは、主演としてバイプレイヤーとしてさまざまな監督に愛され、幅広いキャラクターをこなしてきた名優ティム・ロス。患者の残りわずかな最期のときを、家族をも超越した距離感で共に過ごす看護師を演じ、役者としての真骨頂を見せてくれる。
世界を騒然とさせたその“結末”に、観る者の胸を貫く!
ミシェル・フランコ監督作品『或る終焉』
5 月、Bunkamura ル・シネマほか全国順次公開
■公式サイト
http://chronic.espace-sarou.com
■公式Facebook
https://www.facebook.com/chronic201605/
■公式Twitter
https://twitter.com/chronic_2016
『或る終焉』
製作総指揮:ティム・ロス

製作・監督・脚本:ミシェル・フランコ(『父の秘密』)

出演:ティム・ロス(『海の上のピアニスト』)、サラ・サザーランド、ロビン・バートレット、マイケル・クリストファー

2015/メキシコ、フランス/ビスタサイズ/DCP/94 分/カラー/英語/

日本語字幕:大西公子/原題『CHRONIC』/提供:ギャガ/配給・宣伝:エスパース・サロウ

©Lucía Films–Videocine–Stromboli Films–Vamonos Films–2015 ©Crédit photo ©Gregory Smit
ストーリー:デヴィッド(ティム・ロス)は、終末期患者の看護師をしていた。別れた妻と娘とは、息子ダンの死をきっかけに疎遠となり、一人暮らし。彼には、患者の在宅看護とエクササイズに励む以外の生活はなく、患者が望む以上に彼もまた患者との親密な関係を必要としていた。ある日デヴィッドは、末期がんで苦しむマーサ(ロビン・バートレット)に安楽死を幇助して欲しいと頼まれる。患者への深い思いと、デヴィッド自身が抱える暗い過去・・・その狭間で苦悩する彼が下した壮絶な決断とは―。