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スクリーン・ビューティーズVol.1オードリー・ヘプバーン

没後20年。全作デジタル・リマスター版で鮮やかによみがえるオードリー。

「スクリーン・ビューティーズ」と銘打った上映企画のVol.1はオードリー・ヘプバーン。
女優の美しさ、ファッションの素晴らしさが詰まった名作を上映し、劇場で映画を見る楽しみ、幸福感を味わってもらうという意図で組まれた本企画。
Vol.1となる今回は、20世紀のファッション・アイコン、オードリーの人気作『ティファニーで朝食を』、『パリの恋人』、『麗しのサブリナ』の3本を全作デジタル・リマスター版で上映する。
デジタル・リマスター映像と以前の映像を比較したもの(オフィシャルサイトより引用)

色彩の鮮明さは明らかで、とても50年以上前の作品にはみえない。以前の映像も味わい深いが、デジタル・リマスター版は、すでに何度もみた人も楽しめる新たな発見があるかもしれない。
唯一無二の女優オードリー・ヘプバーンの魅力をより鮮やかに、スクリーンで堪能できる貴重な機会になるだろう。

また、同企画は、11/16(土)からVol.2カトリーヌ・ドヌーヴ、2014年1/25(土)からVol.3ヒッチコックとブロンド・ビューティーを特集し、各3作品デジタル・リマスター版にて、3週間の上映を予定している。
スケジュール
2013年9月28日(土)〜10月18日(金)3週間限定ロードショー
場所
新宿ピカデリー、他全国劇場
詳細はこちら→ http://www.screenbeauties.com/audery_theater.html
料金
特別鑑賞券(1300円)と、3回券(3000円)を発売中!
当日一般1800円
「スクリーン・ビューティーズ」オフィシャルサイト→ http://www.screenbeauties.com/
Text by  hiromi_ishikawa
『ティファニーで朝食を』
1961年/カラー/115分/デジタル
監督:ブレイク・エドワーズ/出演:オードリー・ヘプバーン、ジョージ・ペパード、他
ニューヨーク5番街ティファニー宝石店。誰もいない早朝、黒いイブニング・ドレスを着た美しい女がショーウィンドウを眺めながらコーヒーをすする。オードリー・ヘプバーンの全作品中最もエレガントに都会的なモダニズムを表現した名場面で始まるこの映画は、マンハッタンで大金持ちとの婚活にいそしむヒロインをコミカルに描いたラブコメディー。パリ オートクチュール界の帝王ジバンシィがデザインした衣装を身にまとい、映画音楽の巨匠ヘンリー・マンシーニが作った永遠の名曲「ムーン・リバー」を口ずさむオードリーは本作で全世界のファッション・アイコンとなった。
『パリの恋人』
1957年/カラー/103分/デジタル
監督:スタンリー・ドーネン/出演:オードリー・ヘプバーン、フレッド・アステア、他
パリのエレガンスをアメリカ映画に持ち込んだオードリーがファッション業界を舞台にスーパーモデルへと成長するシンデレラ・ラブストーリーの決定版! モード誌の編集長とフォトグラファーにスカウトされた書店員のオードリーが華麗な変身を遂げパリコレのトップモデルに。スタンダード・ナンバーに合わせて伝説のミュージカル・スター、フレッド・アステアと歌って踊る場面の幸福感は今みても新鮮。ビジュアル監修にファッション写真界の巨匠リチャード・アヴェドンを起用したポップでカラフルな映像美に時を忘れる名作。
『麗しのサブリナ』
1954年/モノクロ/113分/デジタル
監督:ビリー・ワイルダー/出演:オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデン、他
「ローマの休日」で衝撃的なハリウッドデビューを果たしたオードリーが20世紀を代表する名監督ビリー・ワイルダー(サンセット大通り、昼下りの情事)と組んでコメディエンヌとしての才能を発揮した傑作。大富豪の兄弟とお抱え運転手の娘による恋のさやあてがハイテンポなスピードで展開する究極のラブコメディー。カタブツの兄ハンフリー・ボガート、プレイボーイの弟ウィリアム・ホールデンといった新旧ハリウッドの大スター相手にオードリーのキュートな魅力が炸裂! バレエ・シューズにサブリナ・パンツを合わせた彼女のファッションは世界中の女性を虜にした。