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魂を震わせろ!ビートニク映画祭

幻の日本未公開作品プレミア上映も!

ビート・ジェネレーションにちなんだ映画を特集した「ビートニク映画祭」が3月22日(土)からオーディトリウム渋谷で開催される。今回、日本初公開となるのは、小説「オン・ザ・ロード/路上」で一躍時代の寵児となり、ビート・ジェネレーションを代表する人物ジャック・ケルアックのドキュメンタリードラマ『ジャック・ケルアック/キング・オブ・ザ・ビート』(1985)。 本作は、ケルアックの人生をドラマ化したパートと、作家本人の映像、更にはアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズなど知己のあった人々の貴重な証言などをリミックスして構成。ケルアックの幼少期から放浪期、そして晩年に至るまでをまとめた貴重な作品だ。

また、コンラッド・ルークス監督がアルコールやドラッグ中毒者の幻想世界を描いた『チャパクア』、ヘルマン・ヘッセ原作の『シッダールタ』の2作品が上映されるほか、現代写真家の巨匠、ロバート・フランクが監督したキャンディ・マウンテン』(1990)。ウィリアム・バロウズ原作、デヴィッド・クローネンバーグ監督『裸のランチ』(1992)などこれぞ“ビートニク”な全7作品が上映される。

【上映作品】
『ジャック・ケルアック/キング・オブ・ザ・ビート』(監督:ジョン・アントネッリ/アメリカ/1985/72分/カラー&モノクロ)※日本初公開

『チャパクア』(監督・脚本:コンラッド・ルークス/アメリカ/1966/82分)

『シッダールタ』(監督・脚本:コンラッド・ルークス/アメリカ/1972/85分)※35mm上映

『キャンディ・マウンテン』(監督:ロバート・フランク/スイス・フランス・カナダ/1987/91分)※35mm 上映

『裸のランチ』(監督・脚本:デヴィッド・クローネンバーグ/イギリス・カナダ/1991/117分)

『ドント・ルック・バック』(監督:D・A・ペネベイカー/アメリカ/1967/96分)※35mm 上映

『スウィンギング・ロンドン1&2』(監督:ピーター・ホワイトヘッド/イギリス/1967・1977/114分)
ビートニク映画祭
2014年3月22日(土)よりオーディトリウム渋谷にて開催!以降、全国劇場にて順次公開
■公式サイト
http://king-of-the-beats.com/
■会期
2014年3月22日(土)~3月28日(金)
■劇場
オーディトリウム渋谷
■プログラム
http://king-of-the-beats.com/
■料金
一般¥1,400/前売1回券¥1,200/前売3回券¥3,000
■イベント
・3/22(土) 13:00『ジャック・ケルアック/キング・オブ・ザ・ビート』上映後
 柳下毅一郎(映画評論家)×青山南(翻訳家 『オン・ザ・ロード』訳)
・3/23(日) 18:30『ドント・ルック・バック』上映後
 湯浅学(音楽評論家 ボブ・ディラン―『ロックの精霊』著)×樋口泰人(boid)
・3/25(火) 18:45『チャパクア』上映後
 富田克也(空族 『サウダーヂ』)×相澤虎之助(空族 『バビロン2­THE OZAWA­』)
・3/26(水) 18:10『スウィンギング・ロンドン1&2』上映後
 佐藤タイジ (ロックスター (シアターブルック))×室矢憲治(作家)×サエキけんぞう(作詞家 アーティスト)
・3/27日(木) 19:00『ジャック・ケルアック/キング・オブ・ザ・ビート』上映後
 山形浩生 評論家、翻訳家 『たかがバロウズ本。』著