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砂田有紀監督作品『子供たちの涙 ~日本人の父を探し求めて~』

8/15(土)より渋谷アップリンク、大阪シアターセブン他、全国順次公開

戦後七十年。日本人さえも知らなかった悲劇とは?

第二次世界大戦中のインドネシアで、軍人・軍属の日本人男性とインドネシア系オランダ人女性の間に生まれ、終戦後オランダへ渡った日系二世の辿った運命を追う短編ドキュメンタリー。本作では日本人すらも知らなかった、終わらない戦後が描かれている。
監督・脚本・編集は、ドキュメンタリー『兵隊だったおじいちゃんへ』(03年)で第3回帝国戦争博物館短編映画祭(英国)ベストドキュメンタリー賞受賞した砂田有紀。本作ではインドネシア・ジャカルタで開催されたIMA国際映画賞2014 短編ドキュメンタリー部門で金賞に輝いた。
8月16日(日)には本作の公開を記念して本作の歴史監修を担当したオランダ戦争資料研究所研究員のエブリン・ブッハイム氏と砂田有紀監督によるトークイベントが行われる。

【内容】

第二次世界大戦中、オランダ占領下にあったインドネシアで、軍人・軍属の日本人男性とインドネシア系オランダ人女性の間に生まれた混血の子供たち。終戦後、子供たちの父が日本に引き揚げると、彼らは母の国オランダへ渡った。しかしそこでは“敵国の子”として蔑まれた。自分は何者なのか、望まれて生まれてきたのかと悩んだ彼らは、その答えを知るためにも、日本にいる父にひと目会いたいという想いを募らせる。そこに一人の日本人元兵士が協力を名乗り出ると、百通を超える父親探しの依頼状が彼の元に届いた。
砂田有紀監督作品『子供たちの涙 ~日本人の父を探し求めて~』
8/15(土)より渋谷アップリンク、大阪シアターセブン他、全国順次公開
■公開記念トークイベント

砂田有紀(本作監督)

×エブリン・ブッハイム(オランダ戦争資料研究所研究員)
日程:2015年8月16日(日)11:00の回上映後
会場:渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)
http://www.uplink.co.jp/movie/2015/38732
料金:一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/高校生以下¥800/UPLINK会員¥1,000
■公式サイト
http://www.childrenstears.net/
■公式Facebook
https://www.facebook.com/childrenstearsinfo
『子供たちの涙 ~日本人の父を探し求めて~』

(2014/日本・オランダ/49分/16:9)

監督・脚本・編集:砂田有紀

後援:オランダ王国大使館