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川崎市市民ミュージアム「横尾忠則 映画曼荼羅」

味わい深すぎる上映会!「映画曼荼羅」

美術のみならず映画に対しても深い造詣を有し、同時に映画製作にも関わりを持ってきた横尾忠則の世界を、映画という表現方法の側からあぶり出すことを目的とした上映企画「横尾忠則 映画曼荼羅」が川崎市市民ミュージアムで開催されます。「横尾忠則 肖像図鑑 HUMAN ICONS」展の関連企画である当上映会は横尾忠則が出演・製作した作品をはじめ、横尾の愛した映画作品をさまざまな切り口で集めたラインナップになっています。希代の芸術家・横尾忠則のコスモロジー(宇宙観)を、映像を通じて体験してみてはいかがでしょうか?!
川崎市市民ミュージアム「横尾忠則 映画曼荼羅」
2014年6月28日(土)~8月3日(日)の土日祝日に開催!!!
■開催場所

川崎市市民ミュージアム1階 映像ホール

住所:神奈川県川崎市中原区等々力1-2
■上映作品
大島渚監督作品『新宿泥棒日記』 6月28日(土)11:30-/8月3日(日)14:00-

(創造社/1969年/白黒・パートカラー/スタンダード/35㎜/96分)

脚本・監督・編集:大島渚/出演:横尾忠則、横山リエ、田辺茂一、佐藤慶、渡辺文雄、唐十郎

【内容】1960年代末。新宿を根城に活動する自称芸術家たちの愛と欲望と煩悶の日々を前衛的な筆致で語る。横尾忠則・唐十郎らが出演。

帯盛迪彦監督作品『ヤングパワー・シリーズ 新宿番外地』 6月28日(土)14:00-/6月29日(日)11:30-

(大映東京/1969年/カラー/ビスタヴィジョン・サイズ/35㎜/94分)

監督:帯盛迪彦/出演:横尾忠則、峰岸隆之介、平泉征、河原崎長一郎、夏純子、田中邦衛

【内容】現代の若者のエネルギーが爆発する街、新宿を舞台に、アングラ劇団、フォークグループ、反戦運動、フーテン族などの実態をドキュメントタッチで捉えながら描く。

深作欣二監督作品『黒蜥蜴』 6月29日(日)14:00-/7月5日(土)11:30-

(松竹/1968年/カラー/ビスタヴィジョン・サイズ/35㎜/87分)

監督:深作欣二/出演:丸山明宏、木村功、川津祐介、丹波哲郎、三島由紀夫

【内容】日本の推理小説界の第一人者である故江戸川乱歩の原作を、三島由紀夫が戯曲化し、それを成澤昌茂が脚色、深作欣二が監督した舞台の映画化。

「寺山修司実験映像ワールド」 7月5日(土)14:00- 
『檻囚』(1962~69年/11分)/『マルドロールの歌』(1962~69年/11分)/『トマトケチャップ皇帝』[短縮版](1971年/27分)/『蝶服記』(1974年/12分)/『迷宮譚』(1975年/17分)
ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作品『豚小屋』 【R-18】 7月6日(日)11:30-

(イタリア・フランス/1969年/カラー/ヴィスタヴィジョン・サイズ/35mm/98分)

【内容】人肉を喰う飢えた若者と、豚とのセックスの果てに豚に喰われてしまう若者。この2つの話が同時進行で描かれるというユニークな構成をもった作品。
フェデリコ・フェリーニ監督作品『フェリーニの道化師』 7月6日(日)14:00-/7月12日(土)11:30-

(イタリア/1970年/カラー/ビスタヴィジョン・サイズ/Blu-ray/92分)

脚本・監督・出演:フェデリコ・フェリーニ/出演:アニタ・エクバーグ、ピエール・エテ、ジョセフィン・チャップリン

【内容】フェリーニがテレビ局RAIの依頼で監督した特異な小品。今や失われつつあるサーカスと道化の伝統に対する深い敬意が表された作品。

ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作品『アポロンの地獄』 7月12日(土)14:00-

(イタリア/1967年/カラー/ビスタヴィジョン・サイズ/35mm/105分)

監督・脚本:ピエル・パオロ・パゾリーニ/出演:フランコ・チッティ、シルヴァーナ・マンガーノ、アリダ・ヴァリ

【内容】ギリシャの詩人ソポクレスの戯曲で有名なオイディプス王の伝説を、パゾリーニが脚本・監督した傑作。

あがた森魚監督作品『僕は天使ぢゃないよ』 7月13日(日)11:30-/8月3日(日)11:30-

(イエロー・ツウ・カンパニー/1974年/白黒・パートカラー/スタンダード/35㎜/90分)

製作・脚本・監督・音楽・出演:あがた森魚/原作:林静一/出演:横尾忠則、緑魔子、桃井かおり、岡本喜八、大瀧詠一

【内容】漫画家を志している駆け出しのアニメーター。四畳半のアパートで暮らす彼の周辺で、女たち、男たちがもがきながら生きてゆく様を独特のタッチで捉えていく。

蔵原惟繕監督作品 『憎いあンちくしょう』 7月13日(日)14:00-/7月26日(土)11:30-

(日活/1962年/カラー/シネマスコープ・サイズ/35㎜/104分)

監督:蔵原惟繕/出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子、芦川いづみ、川地民夫

【内容】多忙な生活の中で愛を見失い始めていた、ディスクジョッキーの裕次郎とマネージャー兼恋人の浅丘ルリ子。愛のあり方を巡り葛藤する若者の姿を描いた青春娯楽大作。

蔵原惟繕監督作品 『愛の渇き』 7月19日(土)11:30-/7月27日(日)14:00-

(日活/1967年/白黒/シネマスコープ・サイズ/35㎜/98分)

脚色・監督:蔵原惟繕/出演:浅丘ルリ子、中村伸郎、山内明、楠侑子、小園蓉子

【内容】原作は三島由紀夫の同名小説。亡き夫の義父の情夫となっている富豪の未亡人・悦子があえぐ「愛の渇き」を描写した原作を、大胆に映像化した。

A・ホドロフスキー監督作品『ホーリー・マウンテン』 7月19日(土)14:00-/8月2日(土)11:30-

(アメリカ/1973年/カラー/スタンダード/Blu-ray/114分)

脚本・監督・音楽・出演:アレハンドロ・ホドロフスキー/出演:ホラシオ・サリナス

【内容】錬金術に魅せられた盗賊は、不死を手に入れるため8人の権力者と共に「聖なる山」を目指す。しかし、道中には幾多の試練が待ち受けており…。

A・ホドロフスキー監督作品『エル・トポ』 7月20日(日)11:30-/8月2日(土)14:30-

(アメリカ=メキシコ/1970年/カラー/スタンダード/Blu-ray/123分)

脚本・監督・美術・音楽・出演:アレハンドロ・ホドロフスキー/出演:ブロンティス・ホドロフスキー、マーラ・ロレンツィオ

【内容】黒装束の流浪のガンマン、エル・トポは、幼い息子を連れ、最強のガンマンを目指して砂漠にいる4人の銃のマスターに対決を挑むが…。

「ドナルド・リチー作品集」7月20日(日)14:00-
『熱海ブルース』(1962年/20分)/『Life』(1965年/4分)/『のぞき物語』(1967年/20分)/『五つの哲学的物語』(1967年/47分)
山田洋次監督作品『東京家族』 7月21日(月・祝)11:30-/7月26日(土)14:00-

(松竹=住友商事=テレビ朝日=衛星劇場=博報堂DY メディアパートナーズ=講談社=日販=Yahoo! JAPAN=ぴあ=読売新聞社=TOKYO FM=朝日放送=メ~テレ=RCC=九州朝日放送=北海道テレビ/2012年/カラー/ビスタヴィジョン・サイズ/35㎜/146分)

脚本・監督:山田洋次/スペシャル・アドバイザー:横尾忠則/出演:橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優、中島朋子、西村雅彦

【内容】小津安二郎監督による傑作『東京物語』(1953年)を、山田洋次監督が舞台を震災後の現在に移して取り上げたリメイク作品。「おかしくて、かなしい。これは、あなたの物語です。」

マキノ雅弘監督作品『日本侠客伝』 7月21日(月・祝)14:30- 

(東映京都/1964年/カラー/シネマスコープ・サイズ/35mm/98分)

監督:マキノ雅弘/出演:中村錦之助、高倉健、藤純子、長門裕之、南田洋子

【内容】昔気質の侠気と意地に生きるヤクザ美学を描いた大ヒット任侠シリーズ第1作。木場政組は、敵対する新興の沖山運送の手段を選ばないやり口に苦しめられていた。木場政の客分・清治は状況を見かね、単身沖山に乗り込むが…。

佐伯清監督作品『新網走番外地 さいはての流れ者』7月27日(日)11:30-

(東映東京/1969年/カラー/シネマスコープ・サイズ/35㎜/92分)

監督:佐伯清/出演:高倉健、山本麟一、谷隼人、星由里子、下沢広之

【内容】新網走シリーズ第3作、番外地シリーズ通算13作目。北辺の小さな漁港に、勝治は亡き友の愛児を連れて未亡人に会いに来るが、漁港は独占を図るボス一派が横行する無法地帯となっていた。

■料金

一般  600円

大学・高校生・シニア(65歳以上) 500円

小中学生・市民ミュージアム友の会会員 400円

幼児(未就学児)、障害者手帳・身障者手帳・療育手帳をお持ちの方およびその介助者1名、 被爆者手帳をお持ちの方 無料

スカラチケット(10枚綴り回数券・有効期限なし) 4,800円

■公式サイト
http://www.kawasaki-museum.jp/cinema/
『はじまりへの旅』
監督・脚本:マット・ロス

出演:ヴィゴ・モーテンセン、ジョージ・マッケイ、フランク・ランジェラ

原題:Captain Fantastic 119 分/シネスコ/英語/日本語字幕:中沢志乃 配給:松竹

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ストーリー:ベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)と6 人の子供たちは、現代社会に触れることなくアメリカ北西部の森深くに暮らしていた。父仕込みの訓練と教育で子供たちの体力はアスリート並み。みな6 ヶ国語を操り、18 歳の長男は名立たる大学すべてに合格。しかしある日入院していた母・レスリーが亡くなり、一家は葬儀のため、そして母の最後のある“願い”を叶えるため旅に出る。葬儀の行われるニューメキシコまでは2400 キロ。チョムスキー※は知っていても、コーラもホットドッグも知らない世間知らずの彼らは果たして、母の願いを叶えることが出来るのか…?(※ノーム・チョムスキー=アメリカの哲学者、言語哲学者、言語学者、社会哲学者、論理学者。)