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成島出監督作品『ふしぎな岬の物語』

こんな岬が、実際にあるなんて―

日本映画の温もり感じる、心地よいひととき

映画女優として常に輝き続けている吉永小百合と『孤高のメス』『八日目の蟬』など数々の名作を世に送り出してきた監督・成島 出の共同プロデュース作品が、この秋誕生する。映画化したいと2人が出逢った原作が、実在する喫茶店をベースに綴られた小説「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎文庫)。そして2人の想いに応えるように、『半落ち』『母べえ』など日本映画界を牽引する撮影監督・長沼六男をはじめ、最高のキャスト・スタッフが集結し、本作を華やかに彩っていく。

舞台は、美しい海を望む岬村。時代に流される事なく、人々の笑顔溢れるその岬の先端に小さなカフェが佇んでいる。美味しい珈琲といっぱいの優しさを振る舞うカフェの店主・柏木悦子を吉永小百合が演じる。悦子の甥で、なんでも屋の浩司役に阿部寛。都会から逃げ帰ってきたみどり役に竹内結子。30年来悦子らを支えてきたカフェの常連客タニさん役に笑福亭鶴瓶など、錚々たる俳優陣が名を連ね、味わい深い人々の心に寄り添いあう至福の物語として紡いでいく。

【Story】

海と花畑に囲まれた心休まる里、その岬の突端にあるカフェ「岬カフェ」には、店主の柏木悦子(吉永小百合)がいれるコーヒーを目当てに里の住人たちが集まってくる。店の隣に住むおいの浩司(阿部寛)は、何でも屋を営みながら悦子を献身的に見守ってきた。そんな穏やかな日々が営まれていたある日、常連客の娘で音信不通だったみどり(竹内結子)が数年ぶりに帰郷するが……。

成島出監督作品『ふしぎな岬の物語』
10月11日(土)ロードショー
■公式サイト
http://www.misaki-cafe.jp/
『ふしぎな岬の物語』

【出演者】吉永小百合、阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶

笹野高史、小池栄子、春風亭昇太、井浦 新、吉幾 三

(ブラザーズ5)杉田二郎、堀内孝雄、ばんばひろふみ、高山 厳、因幡 晃、片岡亀蔵、中原丈雄、石橋蓮司、米倉斉加年

企画:吉永小百合、成島出

原作:森沢明夫「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎文庫)

脚本:加藤正人、阿部照雄/撮影監督:長沼六男

監督:成島出

音楽:安川午朗/ギター演奏:村地佳織

衣装デザイン(柏木悦子):鳥居ユキ/題字・デザイン:和田誠

メインテーマ「望郷~ふしぎな岬の物語~」/村地佳織

劇中歌「入っておいで この里に」歌:ブラザーズ5

(C)2014「ふしぎな岬の物語」製作委員会