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我妻和樹監督作品『波伝谷に生きる人びと』

2015年夏、ポレポレ東中野にて公開!

震災前の沿岸部に生きる人びとの営みを描いた普遍的ドキュメンタリー

東日本大震災の大津波により壊滅した宮城県南三陸町の約80軒の漁村「波伝谷(はでんや)」に生きる人びとの、2008年3月から2011年3月11日にかけての日常を追いかけたドキュメンタリー映画『波伝谷に生きる人びと』の劇場公開が決定した。監督は、大学時代に民俗調査で波伝谷を訪れた我妻和樹氏。その独自の視点のもとに撮影された映像は、今「被災地」と呼ばれている場所にかつてどんな人の営みがあったのかを鮮やかに映し出す。震災時には監督自身も現地で被災し、その後の撮影と並行して編集を重ね、約6年もの歳月を費やしてようやく完成した。その後、山形国際ドキュメンタリー映画祭の震災特集「ともにある Cinema with Us」にて初公開となり、ぴあフィルムフェスティバルの「PFFアワード2014」にて「日本映画ペンクラブ賞」を受賞。各地で自主上映会を開催して、2015年夏に、ポレポレ東中野で初の劇場公開となる。また、劇場公開に際して、クラウドファンディング「Motion Gallery」でのサポート募集も行われている。震災という出来事を含め、時代の波に翻弄されながらも懸命に生きる人びとの普遍的な姿が描かれる映画『波伝谷に生きる人びと』。忘れてはいけない一人一人の証を劇場でご覧ください。
『波伝谷に生きる人びと』

(2014年/日本/HDカラー/16:9/134分)

製作:ピーストゥリー・プロダクツ

監督:我妻和樹