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ダニエル・アルフレッドソン監督作品 『ハイネケン誘拐の代償』

6月13日(土) 新宿バルト9ほか全国ロードショー

老獪な人質と、素人の誘拐犯の≪実話≫に基づく本格サスペンス・ミステリー!

1983年に実際に起きた大ビール企業「ハイネケン」の経営者誘拐事件を描いた映画 『ハイネケン誘拐の代償』の公開が決定した。世界屈指の大富豪フレディ・ハイネケンが、犯罪経験のない幼なじみの5人組に誘拐され、史上最高額(当時)の身代金が要求されたこの事件。奪われた身代金の大半の行方が解明されていないなど、多くの謎を残しているこの事件の《裏》で、いったい何が起きていたのか?本作は、その真相を追ったエミー賞受賞の犯罪ジャーナリスト、ピーター・R・デ・ヴリーズのベストセラー本を基に、誘拐した者・誘拐された者の両者の視点で描き、知られざる真実へと迫っていく。監督は『ミレニアム』3部作の内『ミレニアム2 火と戯れる女』と『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』を監督したダニエル・アルフレッドソン。大富豪ハイネケンを演じるのは、『羊たちの沈黙』で殺人鬼ハンニバル・レクターを演じ、米アカデミー賞Ⓡ最優秀主演男優賞を受賞したベテラン俳優のアンソニー・ホプキンス。誘拐犯グループを演じるのは、『アクロス・ザ・ユニバース』『鑑定士と顔のない依頼人』など話題作に出演が続くジム・スタージェスと、『アバター』『ターミネーター4』など数々の大作に出演するサム・ワーシントン。さらにライアン・クワンテン、マーク・ヴァン・エウウェン、トーマス・コックレルなど若手実力派俳優が揃った。

【ストーリー】

1983年、オランダ・アムステルダム。大ビール企業「ハイネケン」の会長、フレディ・ハイネケンが何者かに誘拐された。世界でも指折りの大富豪であるハイケネンの誘拐は世間を驚かせ、警察も巨大組織による犯行を疑う。しかし誘拐したのは、犯罪経験のない幼なじみの5人の若者だった…。大胆不敵な計画を実行し、史上最高額(当時)の身代金を要求する犯人グループ。すべては上手くいっていたはずの誘拐。ところが、人質であるハイネケンの傲慢な言動に、5人は段々と翻弄され、歯車が狂いだしてゆく……。駆け引き、誤算、落とし穴。誘拐された大富豪と、誘拐した若者たち。追い詰め、追い詰められる男たちが支払う“誘拐の代償”とは――?!
『ハイネケン誘拐の代償』

(2014年ベルギー・イギリス・オランダ/95分/スコープサイズ/5.1ch/日本語字幕:松浦美奈)

監督:ダニエル・アルフレッドソン

出演:アンソニー・ホプキンス、ジム・スタージェス、サム・ワーシントン、ライアン・クワンテン、マーク・ファン・イーウェン、トーマス・コックレル