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キリアン・リートホーフ監督作品『陽だまりハウスでマラソンを』

3月21日(土) より、ヒューマントラストシネマ有楽町・新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!

「人生に引退はあるのでしょうか?」パウルじいさんがベルリンを駆け抜ける!

70オーバーの老人が最愛の奥さんと力を合わせてベルリン・マラソンを目指す老人感動エンターテイメント映画『陽だまりハウスでマラソンを』がまもなく日本でも公開となる。主役のパウルを演じるのは、ドイツの国民的喜劇俳優、ディーター・ハラーフォルデン。本作がきっかけで78歳にしてマラソンに初挑戦。週3回ジムに通い、毎日マラソンに励み、見事、ドイツ映画賞史上最高齢の最優秀主演男優賞を受賞した。監督は、ドラマ「Homevideo」(11)などでドイツ国内外のテレビドラマ祭で数々の受賞経験のあるキリアン・リートホーフ。本作が初長編映画作となる。年齢を言い訳にしないパウルの清々しさが胸を打つ『陽だまりハウスでマラソンを』。ドイツと同様にマラソン人気が続き、高齢者問題に揺れる日本でも、ポジティブな生き方はあらゆる世代にパワーを与えるはず。

【Story】

メルボルン・オリンピックで金メダルを奪取した伝説のマラソンランナー・パウルは、最愛の妻の病気をきっかけに夫婦で老人ホームに入居する。70歳を超えても心身共に健康なパウルは子どもだましのレクリエーションや規則にとらわれる施設側の態度に耐えられず、ウン十年ぶりに再びマラソンに挑戦することに。呆れ顔だった妻もパウルの熱心な姿に影響されて名サポート役に復帰し、嘲笑いしていた個性的な入居者たちも若き日のパウルを思い出してにわか応援団を結成!ホームはパウルのおかげで賑やかに変わっていく。ところが、大会が近づいたある日、妻が倒れるアクシデント!最大の理解者を失って動揺するパウルは「老人性うつ」に。果たしてパウルはベルリン・マラソンに出場することができるのか――?
キリアン・リートホーフ監督作品『陽だまりハウスでマラソンを』
3月21日(土) より、ヒューマントラストシネマ有楽町・新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!
■公式サイト
http://hidamarihausu.com/
■公式Twitter
https://twitter.com/hidamarihausu
『陽だまりハウスでマラソンを』

(2013年/ドイツ映画/115分/デジタル5.1ch/シネマスコープ/原題:Back on Track/字幕翻訳:寺尾次郎/©2013 Neue Schönhauser Filmproduktion, Universum Film, ARRI Film & TV)

監督・脚本:キリアン・リートホーフ

出演:ディーター・ハラーフォルデン、ターチャ・サイブト、ハイケ・マカッシュ、フレデリック・ラウ、カトリーン・ザース

  • 『定者如文(じょうしゃ・ゆきぶみ)』
    兵庫県神戸市出身。映画少年だった幼少期、バイクに溺れた10代、旅行に彷徨った20代前半を経て26歳で大阪芸術大学映像学科に入学、30歳で卒業・上京し東京藝術大学映像研究科第一期生として過ごし31歳で映像業界へと進む。その後映像業界で数々の現場をこなし東京で過ごした10年のキャリアの集大成として本年度の文化庁新進芸術家海外研修制度を利用してアメリカへと渡る予定。