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アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品『光りの墓』

3月26日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー!

わたしは もう目を覚ましたいの。僕は 眠っていたい。

ユーモアと優しさで、崇高な深遠を包み込むアピチャッポン監督最新作!

今年1月に公開された『世紀の光』と、旧作特集上映が大盛況だったタイの天才アピチャッポン・ウィーラセタクン監督。世界最先端の映画監督で、同時に、国際的な美術作家でもあるアピチャッポンの5 年ぶりの最新作『光りの墓』は、映像、サウンド、色彩設計、あらゆる面において、天才の進化を感じさせる大傑作である。
アピチャッポン監督は「現在のタイ軍事政権下における環境というのが、私が公の場で⾃分の映画について語ることを不可能にしている。タイで⻑編映画を作るのは、これが最後だ」とインタビューで発言している。『光りの墓』は、これまでタイという土地で作られたアピチャッポン作品の集大成であるとも言えるだろう。語り口はあくまでもユーモアと優しさに溢れていながらも、タイの社会状況を透徹する視点を持った作品だ。
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品『光りの墓』
3月26日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー
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『光りの墓』
監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン

原題:รักทีข/英語題:CEMETERY OF SPLENDOUR

2015 年|タイ、イギリス、フランス、ドイツ、マレーシア|122 分|5.1 surround|DCP

タイ語翻訳:福冨渉/日本語字幕:間渕康子/配給・宣伝:ムヴィオラ/宣伝協⼒:boid

© Kick The Machine Films / Illuminations Films (Past Lives) / Anna Sanders Films / Geißendörfer Film-und Fernsehproduktion /Match Factory Productions / Astro Shaw (2015)
ストーリー:タイ東北部。かつて学校だった病院。“眠り病”の男たちがベッドで眠っている。病院を訪れた⼥性ジェンは、“眠り病”の⻘年の面倒を⾒はじめ、眠る男たちの魂と交信する特殊な⼒を持つ若い⼥性ケンと知り合う。そして、病院のある場所が、はるか昔に王様の墓だったと知り、眠り病に関係があると気づく……。