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ホン・サンス監督作品『ヘウォンの恋愛日記』『ソニはご機嫌ななめ』コメント到着!

—ホン・サンスの映画を見ている間は、人をやさしく突き放す絶妙のバランスを備えたまなざしを、獲得できる。(岡田利規さん コメントより抜粋)

現在シネマート新宿にて2本同時公開中のホン・サンス監督作品『ヘウォンの恋愛日記』『ソニはご機嫌ななめ』によせたコメントが各界の方々から届いた。今年、『春の庭』で第151回芥川賞を受賞された柴崎友香さんや、演劇作家/小説家/演劇ユニット「チェルフィッチュ」主宰・岡田利規さん、デビュー作『ここは退屈迎えにきて』で様々なジャンルの著名人から絶賛の声を受けた期待の若手小説家・山内マリコさんなど、それぞれ映画が何倍も楽しみになるコメントばかりです。加瀬亮を主演に迎えたホン・サンス監督最新作『自由が丘8丁目』が第71回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門への正式出品が決定するなど韓国の鬼才ホン・サンス監督の勢いはとどまることをしりません。どうぞ劇場で、この豪華2作品をお楽しみください。
柴崎友香(作家/「春の庭」第151回芥川賞受賞)
ヘウォンの恋愛日記人を想うことのどうしようもなさと愛しさを、こんな不思議な方法で映画にすることができるなんて。 へウォンの経験する夢は観る人の現実に浸み出して、 忘れられなくなる。(『ヘウォンに恋愛日記』によせて)
岡田利規(演劇作家、小説家、チェルフィッチュ主宰)
ふたつの映画を見ていて気づいた。わたしたちがいかに、人に対して厳しいまなざしを持つのが当たり前の社会に生きているか。でも、そんなわたしたちでも、ホン・サンスの映画を見ている間は、人をやさしく突き放す絶妙のバランスを備えたまなざしを、獲得できる。
山内マリコ(作家)
恋愛映画の主人公なのに、「一人になりたいの。男なんて必要ない」と言うソニ。 彼女は“自分が何者か知るための”恋なんてしない。ただ、めちゃくちゃ思わせぶりだけど!(『ソニはご機嫌ななめ』によせて)
ホン・サンス監督作品『ヘウォンの恋愛日記』『ソニはご機嫌ななめ』
8月16日(土)よりシネマート新宿にて<2作品>同時ロードショー!
■公式サイト
http://www.bitters.co.jp/h_s/index.html
■シネマート新宿 ホームページ
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/
『ヘウォンの恋愛日記』

【内容】

ヘウォンは大学生。教授であるソンジュンとの秘密の関係を終わらせたいと思っている。カナダに移住する母親との別れで落ち込んでしまい、しばらくぶりにソンジュンに連絡してしまう— ヘウォンを演じるチョン・ウンチェはモデルとしても活躍し『超能力者』(10)で映画デビューした韓国の新星女優。また、本作にはなんとジェーン・バーキンが特別出演。冒頭の主人公ヘウォンとジェーン・バーキンの何ともチャーミングなやり取りは必見。

監督:ホン・サンス

出演:チョン・ウンチェ、イ・ソンギュン、ユ・ジュンサン、イェ・ジウォン/特別出演:ジェーン・バーキン

提供:ビターズ・エンド、サードストリート/配給:ビターズ・エンド

『ソニはご機嫌ななめ』

【内容】

ホンサンスソニは、アメリカ留学の推薦状を頼むため、チェ教授に会いに大学を訪れる。その帰り道、元カレのムンス、先輩の映画監督ジェハクに出会う。 ソニに気がある3人の男たちは、それぞれ「人生訓」を披露する—ソニをめぐる四角関係を描く本作は2013年ロカルノ国際映画祭 監督賞を受賞、監督作史上最大のヒットを韓国本国で記録した一作である。

監督:ホン・サンス

出演:チョン・ユミ、イ・ソンギュン、キム・サンジュン、チョン・ジェヨン

提供:ビターズ・エンド、サードストリート/配給:ビターズ・エンド