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武正晴監督作品『百円の恋』

「第一回松田優作賞」グランプリ受賞作品、武正晴監督による映画化!

安藤サクラ×新井浩文

故・松田優作氏の出身地である山口県の周南映画祭において、優作氏の志を受け継ぐクリエイターを発掘すべく、2012年に新設された脚本賞、第一回「松田優作賞」のグランプリ作品『百円の恋』の待望の実写映画化。

国内外から151作品もの脚本応募が寄せられた中、松田美由紀氏(女優、写真家)、黒澤満氏(映画プロデューサー)、丸山昇一氏(脚本家)らの監修の元、厳正なる選考が行われ、女と男の挫折と再生という普遍的なテーマに挑みながらも、人間の弱さと強さを真っ向から描ききった骨太な本作が、栄えある第一回グランプリ作品として選出された。

ハードなボクシングシーンとラブシーンが必須となる本作の主人公・一子役の主演女優は、700通以上の応募から書類選考を重ね、オーディションによる最終選考の結果、安藤サクラが選出された。相手役の定年間近のプロボクサー・祐二役には、人気実力派俳優・新井浩文。その他、根岸季衣、重松収、伊藤洋三郎など、松田優作氏にゆかりのあるベテラン個性派俳優陣が脇を固め、物語を締めている。

また、主題歌が人気急上昇のバンド、クリープハイプの書き下ろし曲「百八円の恋」(UNIVERSAL MUSIC/2014年11月5日(水)発売・6thシングル)に決定した。

「イン・ザ・ヒーロー」が絶賛公開中の武正晴監督がメガホンをとり、関東近郊での撮影の他、松田優作氏の故郷・山口県でも、一部撮影が行われた。優作氏の志を受け継ぐ役者たちが繰り広げる、魂と肉体を張った熱演作!
【Story】

実家で自堕落な生活をおくる一子が、離婚して子連れで出戻ってきた妹と折り合いが悪く、一人暮らしを始めるところからスタートする。100円ショップで働くようになった一子の唯一の楽しみは、帰り道にあるボクシングジムで黙々と練習する中年ボクサーをのぞき見すること。ある日、知り合った2人はなんとなく一緒に暮らし始め体を重ねるようになり、一子の中で何かが変わり始める。

武正晴監督作品『百円の恋』
12月20日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次ロードショー
■公式サイト
http://100yen-koi.jp
『百円の恋』
出演:安藤サクラ 新井浩文

稲川実代子 早織 宇野祥平 坂田 聡 沖田裕樹

吉村界人 松浦慎一郎 ・ 伊藤洋三郎 重松 収 /根岸季衣

監督:武正晴|脚本:足立 紳(「第一回松田優作賞」グランプリ受賞作)|音楽:海田庄吾|主題歌:クリープハイプ「百八円の恋」(UNIVERSAL MUSIC)

製作:間宮登良松|企画監修:黒澤満|エグゼクティブプロデューサー:加藤和夫|プロデューサー:佐藤現 平体雄二 狩野善則|音楽プロデューサー:津島玄一

撮影:西村博光(J.S.C.)|照明:常谷良男|美術:将多|録音:古谷正志|編集:洲﨑千恵子|衣装:宮本まさ江|助監督:山田一洋|製作担当:大川伸介

特別協力:大橋広宣|製作プロダクション:スタジオブルー|製作:東映ビデオ|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS |カラー|113分|DCP5.1ch|ビスタサイズ|(C)2014東映ビデオ|R15+