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金子遊監督作品『インペリアル/戦争のつくり方』上映+福島みずほ出演「平和憲法と戦争反対を考える」トークイベント

第3次大戦で壊滅したニッポンを振りかえるSFドキュメンタリーの上映後、社民党の参議院議員・福島みずほ氏をお招きして、護憲と戦争反対の立場からトークイベントを開催する。

敗戦後のリベラル派の台頭、安保闘争・学生運動の時代を経て、連合赤軍事件による自壊現象へ。そして、三島事件の数十年後に台頭した憲法改正派と軍国主義の足おと。戦後のナショナリズムの変遷が、ニッポンの知識人たちの議論によって編まれる。再び「戦争ができる国」になっていくメカニズムが、社会システムと日本人の精神構造から浮びあがる「偽史」ドキュメンタリー。 93歳の写真家・福島菊次郎のフォト作品を大々的にフィーチャーしている。
【Story】

舞台は西暦2045年、近未来のニッポン。憲法は改正されて自衛隊は国防軍となり、徴兵制が復活して政府は愛国教育を徹底していた。そこへ朝鮮半島で紛争が勃発、アメリカに要請された日本は軍事介入に踏みきる。アメリカと中国の対立が第3次世界大戦を引きおこし、主戦場となった日本列島では、ほとんどの都市が壊滅状態に…。  ニッポンはいつどこで道を踏み外したのか。生き残った女性(ラサ)は、発電所跡地で旧型コンピュータを使い、映像ドキュメントの完成を目ざす。彼女が入手したのは1冊の写真集、知識人へのインタビュー映像、古い16ミリのニュース映画。それらを編集して、太平洋戦争の敗戦から第3次大戦までの100年に何が起きたのかを再構成する。

※上映後、豪華ゲストによるトークイベントあり


トーク出演:福島みずほ(社民党・参議院議員)、金子遊(本作監督)


敗戦から今年で69年。昨年成立した秘密保護法、そして今年の集団的自衛権の閣議決定を受けて、日本が「戦争のできる国」に変貌しようとするなか、かつてないほど平和憲法と戦争反対への関心が高まっている。映画の上映後、社民党の参議院議員・福島みずほ氏をお招きして、護憲と戦争反対の立場からトークイベントを開催する。ふるってご参加ください!

『インペリアル/戦争のつくり方』上映+福島みずほ出演「平和憲法と戦争反対を考える」トークイベント
【日時】2014年10月6日(月)開場19:00/上映19:30
【場所】渋谷アップリンク・ファクトリー
【料金】予約¥1500(1ドリンク付) / 当日¥1800(1ドリンク付)
【詳細&ご予約】アップリンク http://www.uplink.co.jp/event/2014/30447
『インペリアル/戦争のつくり方』
監督&編集:金子遊
写真:福島菊次郎/撮影:岩井秀世
出演:ラサ/宮台真司(社会学者) /岸田秀(精神分析学者)/鈴木邦男(作家)/康芳夫(暗黒プロデューサー) /北村肇(「週刊金曜日」発行人)/正津勉(詩人)ほか
2014年/モノクロ/72分/ドキュメンタリー