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フェオ・アラダグ監督作品『クロッシング・ウォー 決断の瞬間』

2014年11月29日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

ドイツの新進気鋭、女性監督フェオ・アラダグ!!

監督デビュー作品『Die Fremde』が、ドイツ批評家に「将来のドイツ映画界を牽引する才能の誕生」と絶賛され、その年のアカデミー賞®外国語映画賞ドイツ代表に選ばれた映画監督フェオ・アラダグの2作目『クロッシング・ウォー 決断の瞬間』の公開が決定した。本作はアフガニスタンの戦場において人間的な良心と軍人としての職務の間で葛藤する兵士の姿を描き、2014年・第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも出品された。撮影はドイツ軍協力のもと今も過酷な状況が続くアフガニスタン現地で行っており、その独特の空気感をベテラン女流カメラマン、ユーディット・カウフマンが見事に切り取っている。

【Story】

国際治安支援部隊兵だった兄がアフガニスタンで殺されたにもかかわらず、自信も同じ部隊に入ったイェスパー。彼はイスラム武装勢力タリバンから小さな村を守る任務にあたっていた。現地人の英語通訳タリクをつけてもらい、兵士と村民の仲介も取り持っているが、それぞれの生活様式の違いから衝突も多い。そんな中、治安部隊に協力しているタリクを裏切り者とみなし、タリバン兵らに彼とその妹の命が狙われてしまう。軍人としての任務と個人の良心との間で葛藤するイェスパーが取った行動とは…
フェオ・アラダグ監督作品『クロッシング・ウォー 決断の瞬間』
2014年11月29日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
『クロッシング・ウォー 決断の瞬間』

(2014年/ドイツ/ドイツ語、英語、ダリー語、パシュトゥー語/115分/カラー/デジタル/スコープ)

製作・監督・脚本:フェオ・アラダグ                      

撮影:ユーディット・カウフマン

出演:ロナルト・ツェアフェルト、ムフスィン・アハマディ、サイダ・バルマキ、アブドゥル・サラム・ユスフザイ、ブルクハルト・クラウスナー