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蔦哲一郎監督作品『祖谷物語―おくのひと―』

第38回香港国際映画祭ヤングシネマ・コンペティション部門にて準グランプリ『ジュリー賞』を受賞!

弱冠29歳の新鋭・蔦哲一朗監督作品『祖谷物語ーおくのひとー』は自主映画でありながら、35ミリフィルム、169分という大作だ。本作はすでに東京国際映画祭 アジアの未来部門「スペシャル・メンション」受賞、トロムソ国際映画祭 コンペティション部門最高賞「オーロラ賞」受賞、ロンドンのパンアジア映画祭の「最優秀作品賞」など国内外の賞を受賞している。今回さらに、第38回香港国際映画祭ヤングシネマ・コンペティション部門にて準グランプリ『ジュリー賞』の受賞が発表された。現在、新宿K's cinemaにてアンコール上映中!ぜひ、35ミリフィルムでの上映に足を運んでいただきたい作品だ。

【Story】東京から来た青年・工藤は自然豊かな山里の「祖谷(いや)」で、自給自足生活を始めようとしていた。ところが、一見平和な村では、地元の土建業者と自然保護団体との対立や、鹿や猿から畑を守ろうとする人間と獣の戦いなど、様々な問題が起こっていた。そんな中、工藤は人里離れた山奥でひっそりと暮らすお爺と女子高生の春菜に出会う。電気もガスもなく、物もほとんど持たない質素な2人の生活は、時間が止まったかのようにゆっくりしている。お爺は毎朝、神様が祀ってある社まで山を登ってゆき、お神酒を奉納する。春菜は一時間かけて学校に通い、放課後はお爺の畑仕事を手伝う。効率とは無縁の2人の生活は、工藤の心をゆっくりと浄化していく。しかし、季節が巡り、お爺の体が蝕まれるにつれて、おとぎ話のような3人の生活も終わりを迎えようとしていくのだった……。

『祖谷物語』
2014年4月5日(土)~11日(金) 新宿・ケイズシネマにてアンコール上映中!4月11日(金)まで 愛知・シネマスコーレにて絶賛公開中!他、全国順次公開
■公式サイト
http://iyamonogatari.jp/
■劇場情報
http://iyamonogatari.jp/contents/theater.html
■新宿K's cinema
・上映時間 9:50 
・当日料金 一般:1800円/大・高:1500円/中・小・シニア:1000円
『祖谷物語ーおくのひとー』
監督:蔦 哲一朗/撮影:青木穣/録音:上條慎太郎/照明:中西克之、稲葉俊充、向井一陽/脚本:蔦 哲一朗、上田真之、河村匡哉/監督補:竹野智彦/助監督:福嶋賢治、辻秋之、廣田恒平、吉岡洋輔/撮影助手:渡邉拓海、知久紘子、録音助手:福田充弘、三輪良介/衣装:田中美紗紀、渡邊彩香/ヘアメイク:桑本勝彦/スチール:内堀義之/制作応援:小沼広達、三浦佑太、松本隼、名倉真由美/出演:武田梨奈、田中泯、大西信満、河瀨直美、村上仁史、石丸佐知、クリストファー・ペレグリニ、山本圭祐、森岡龍/企画・制作・配給・宣伝:一般社団法人 ニコニコフィルム/製作:映画「祖谷物語」製作実行委員会/2013年/169分/35mm/カラ―/シネマスコープサイズ/Dolby SR
http://iyamonogatari.jp/