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アレクセイ・ゲルマン監督作品『神々のたそがれ』

2015年3月中旬、渋谷ユーロスペースほかにて全国順次ロードショー

製作期間15年、巨匠アレクセイ・ゲルマンによる不朽不滅の遺作!

『フルスタリョフ、車を!』や『わが友イワン・ラプシン』で知られる、ロシア最後の巨匠、アレクセイ・ゲルマン監督の遺作『神々のたそがれ』が2011年3月にユーロスペースで劇場公開されることが決定した。アンドレイ・タルコフスキー監督の代表作『ストーカー』の原作者として知られる、ロシアで最も著名なSF作家ストガルツキー兄弟の小説を原作に15年の歳月をかけて映画化。しかし映画完成目前にゲルマン監督が急逝、息子の映画監督アレクセイ・ゲルマンJrによって完成された。人間が神のように崇められる惑星を舞台に繁栄を極める全人類に唾を吐いた、壮絶なる一作。アレクセイ・ゲルマン監督の最新作にして最後の映画、ぜひ劇場でご覧ください。

【Story】

舞台は、とある惑星の都市アルカナル。この惑星は、地球から800年ほど遅れた発展を遂げていた。ドン・ルマータは、地球から派遣された調査団のひとり。未来から知識と力を持って現れた彼は神のごとき存在として惑星の人々から崇められるが、政治に介入することは許されず、ただただ権力者たちによって繰り広げられる蛮行を傍観するのみであった...。
『神々のたそがれ』

(2013 年/ロシア/DCP/モノクロ/177 分/原題:Трудно быть богом)

監督:アレクセイ・ゲルマン/原作:ストルガツキー兄弟/脚本アレクセイ・ゲルマン、スヴェトラーナ・カルマリータ

出演:レオニード・ヤルモルニク、アレクサンドル・チュトゥコ、ユーリー・アレクセーヴィチ・ツリーロほか