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坂下雄一郎監督作品『神奈川芸術大学映像学科研究室』

不条理な人間模様をシニカルな視点で描く、オフビート・ブラック・コメディ!

監督は、大阪芸術大学映像学科を卒業後、同学科での助手勤務を経て、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻第7期生として学んだ坂下雄一郎。大阪芸術大学では大森一樹監督、東京藝術大学では黒沢清監督に師事し、人間描写の鋭さと、それをシニカルな笑いをもって映し出す確かな演出力に大きな期待が寄せられている。
そして自身の大学助手としての経験も生かし、『神奈川芸術大学映像学科研究室』を監督。大学院修了制作でありながら“大学を舞台に組織の理不尽を描く”という問題作で長編デビューを飾る。
また本作は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013 長編部門(国際コンペティション)にノミネート。次代を担う若手クリエイターの発掘と育成を目的に開催される同映画祭で「審査員特別賞」を受賞。さらに映画祭に集まった作品から若い才能を見出し、劇場公開へとつなぐプロジェクト「SKIPシティ Dシネマプロジェクト」の第4弾作品に選出され、公開が実現した。

【Story】神奈川芸術大学映像学科の助手・奥田(飯田芳)は、事なかれ主義の教授陣と問題ばかり起こす学生との間で、板ばさみの日々を過ごしている。そんなある晩、奥田は学生が大学の機材を盗みだす現場に遭遇。事件が表沙汰になることを恐れた教授陣は、ウソの報告書の作成を奥田に指示する。しかしその報告書をきっかけに事態は思わぬ方向へと進んでいく…。
『神奈川芸術大学映像学科研究室』公式サイト→ http://kanagei.com/index.html
■場所
新宿武蔵野館
その他、全国上映情報はこちら→http://kanagei.com/gekizyo.html
■公開中14日間ノンストップトークショー!!
◆1月25日(土)【初日舞台挨拶】飯田芳さん、笠原千尋さん、前野朋哉さん、嶺豪一さん、坂下雄一郎監督ほか(予定)
◆1月27日(月)今泉力哉監督(『サッドティー』)×坂下雄一郎監督
◆1月28日(火)中野量太監督(『チチを撮りに』)×坂下雄一郎監督
◆1月29日(水)森岡龍さん(俳優・映画監督)×前野朋哉×嶺豪一×坂下雄一郎監督
◆1月30日(木)富山省吾さん(日本アカデミー賞協会事務局長)×坂下雄一郎監督
◆1月31日(金)白石和彌監督(『凶悪』)×坂下雄一郎監督
◆2月1日(土)黒沢清監督(『Seventh Code』)×坂下雄一郎監督
◆2月2日(日)赤ペン瀧川先生(俳優・演出家・なんでも添削家)×坂下雄一郎監督
◆2月3日(月)三宅唱監督(『Playback』)×坂下雄一郎監督
◆2月4日(火)コトブキツカサさん(映画パーソナリティ)×坂下雄一郎監督
◆2月6日(木)石塚慶生さん(映画プロデューサー『武士の献立』)×坂下雄一郎監督
残りの日程・ゲストは随時こちらで更新!→ https://www.facebook.com/events/243975169114471/
連日21:00~の回上映後  ※1/25初日舞台挨拶のみ「上映前」になります。
『神奈川芸術大学映像学科研究室』
監督・脚本:坂下雄一郎/製作:佐々木裕/撮影:松井宏樹/録音:稲村健太郎/美術:相澤伶美/編集:田中直毅/音楽:今村左悶/出演:飯田芳、笠原千尋、前野朋哉、宮川不二夫、高須和彦、中村有、嶺豪一、中本章太、細井学、早乙女バッハ、生実慧、島野千尋、矢島康美、田口治/製作:東京藝術大学大学院映像研究科/配給:デジタルSKIPステーション/協力:コミュニティシネマセンター/2013/日本/70分/カラー/ビスタ
http://kanagei.com/
  • 『坂下雄一郎(さかした・ゆういちろう)』
    1986 年生まれ、広島県出身。大阪芸術大学卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科に入学。大阪芸術大学では大森一樹監督、東京藝術大学では黒沢清監督に師事。在学中から学外の作品に助監督として参加。2011年に監督した『ビートルズ』はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012にて北海道知事賞を受賞。他に『猿後家はつらいよ』(オムニバス映画『らくごえいが』(13)の一編)がある。2013年、東京藝術大学大学院映像研究科7期終了制作として監督した『神奈川芸術大学映像学科研究室』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013 長編部門(国際コンペティション)にノミネートされ、「審査員特別賞」を受賞。さらに、劇場公開へとつなぐプロジェクト「SKIPシティ Dシネマプロジェクト」の第4弾作品に選出され、公開が実現した。