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ファティ・アキン監督作品『消えた声が、その名を呼ぶ』

12月26日(土)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー !

娘を探して地球半周、声なき父の8年間。その先にあるものとはー。

ドイツ、キューバ、カナダ、ヨルダン、マルタと5カ国に渡るロケーションを敢行し、3つの大陸に及ぶ壮大なる物語を7年の歳月をかけ完成した本作。
主演は、『預言者』でジャック・オディアール監督に主役に抜擢され、多くの賞を受賞。その後も『ある過去の行方』『サンバ』など、活躍がめざましいタハール・ラヒム。100年前にオスマン・トルコで起きた、100万人ものアルメニア人が犠牲になったと言われている知られざる歴史的事件を元に、一人の男が深い絶望を乗り越え、生き別れになった娘と再会するため地球半周、8年の歳月をかけた遥かなる旅路を描く。
監督は、ベルリン国際映画祭金熊賞(『愛より強く』)、カンヌ国際映画祭脚本賞(『そして、私たちは愛に帰る』)、ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞(『ソウル・キッチン』)と、世界三大国際映画祭の全てで主要賞を受賞している、ドイツの若き巨匠ファティ・アキン。共同脚本に『レイジング・ブル』のマルディク・マーティン、撮影は『ヒトラー ~最期の12日間~』のライナー・クラウスマン、美術は『戦場のピアニスト』のアラン・スタースキーなど豪華な製作陣と共に作り上げた。
今作の予告編は、こだわり抜いた圧倒的な風景と、過酷な環境の中でも一途に娘たちのことを想う主人公の姿が印象的な、「愛こそが生きる希望になる」ことを感じさせる胸を打つものとなっている。
ファティ・アキン監督作品『消えた声が、その名を呼ぶ』
12月26日(土)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー
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『消えた声が、その名を呼ぶ』

第71回ヴェネチア国際映画祭 コンペティション部門正式出品

監督・脚本:ファティ・アキン

出演:タハール・ラヒム(『預言者』『ある過去の行方』)、シモン・アブカリアン、マクラム・J・フーリ

共同脚本:マルディク・マーティン(『レイジング・ブル』) 撮影:ライナー・クラウスマン(『ヒトラー ~最期の12日間~』) 美術:アラン・スタースキー(『戦場のピアニスト』)音楽:アレクサンダー・ハッケ(『クロッシング・ザ・ブリッジ』)

原題:THE CUT 2014年/ドイツ・フランス・イタリア・ロシア・カナダ・ポーランド・トルコ/シネマスコープ/138分

提供:ビターズ・エンド、ハピネット、サードストリート 配給:ビターズ・エンド

© Gordon Mühle/ bombero

ストーリー:1915年、第一次世界大戦中のオスマン・トルコ、マルディン。夜更けに現れた憲兵によって、アルメニア人の鍛冶職人ナザレットの幸せな日々は終わった。妻と娘から引き離され強制連行された砂漠では仲間を次々に失い、激しい暴行で声も奪われた。やがて奇跡的に死線を乗り越えたナザレットは、生き別れた家族に会うため、灼熱の砂漠を歩き、海を越え、森を走り抜ける。家族への想いはたった一つの希望となり、平凡だった男を遠くアメリカ、ノースダコタへと導いていく。地球半周、8年。さすらう男がたどりつく先とは。