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ホルヘ・ドラド監督作品『記憶探偵と鍵のかかった少女』

記憶は嘘をつく―真実を知りたければ、思い込みを捨てろ。

他人の記憶に潜入する特殊能力を持ち、事件を調査する≪記憶探偵≫という斬新なキャラクターを主人公に、依頼人の美しき少女の記憶に秘められた数々の事件と謎に迫っていく本作を手掛けたのは、ペドロ・アルモドバルやギレルモ・デル・トロといった名だたる巨匠に師事するスペインの新鋭監督、ホルヘ・ドラド。本作でスペイン版アカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞の新人監督賞にノミネートされたその若い才能は、『アンノウン』(11)、『フライト・ゲーム』(14)のジャウマ・コレット=セラ監督に見出され、彼のプロデュースのもと、鮮烈な監督デビューを飾った。フィルムノワールを彷彿とさせる不穏な雰囲気が漂う重厚な映像と、幾つもの伏線が張り巡らされた巧妙な展開。目撃する≪記憶≫のすべてを疑わざるをえない、記憶のトリックが仕掛けられた新時代の本格ミステリー。

《Story》

他人の記憶に潜入するという特殊能力を駆使して、数々の難事件を解決に導いてきた腕利きの記憶探偵、ジョン・ワシントン。そんな彼のもとにある日、16歳の少女アナの記憶を探る依頼がきた。幾多の凶悪事件を解決してきたジョンにとっては、拍子抜けするほど簡単な仕事のはずだった。しかし、アナの記憶に潜入したジョンはそこで、16歳の少女が経験するにはあまりにも衝撃的な出来事の数々を目の当たりにした。真相を探るため、事件の関係者たちに話を聞いて回るが、その証言はどれもアナの記憶と食い違うものばかりだった。やがて黒ずくめの男から尾行されるようになり―――。 果たしてジョンはアナの記憶に隠された過去の秘密を見つけ出し、すべての真相に辿り着けるのか…。
ホルヘ・ドラド監督作品『記憶探偵と鍵のかかった少女』
9月27日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
■公式サイト
http://kiokutantei.asmik-ace.co.jp/
『記憶探偵と鍵のかかった少女』

監督:ホルヘ・ドラド/製作:ジャウマ・コレット=セラ

出演:マーク・ストロング、タイッサ・ファーミガ、ブライアン・コックス

2013年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/99分/原題:MINDSCAPE

協力:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント/宣伝協力:アルシネテラン/配給:アスミック・エース