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深津絵里 × 浅野忠信 黒沢清監督作品『岸辺の旅』

第68回カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門 正式招待決定!

秋、テアトル新宿ほか全国ロードショー

湯本香樹実(ゆもと・かずみ)原作、愛する人との永遠の別れを描く、究極のラブストーリー。

黒沢清監督作品『岸辺の旅』が、第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ正式招待されることが決まった。
湯本香樹実が、2010年に発表した同名小説の映画化となる本作の主演は、黒沢清監督とは初顔合わせとなる深津絵里、『アカルイミライ』以来、映画としては12年ぶりの出演となる浅野忠信。
日本映画界を代表する2人の実力派を主演に迎え、『トウキョウソナタ』での、第61回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞受賞に続く受賞への期待がかかる。
尚、本作はフランスの配給会社「Version Original(バージョンオリジナル)」により、今秋フランス国内において100-150館規模での公開が予定されている。
『岸辺の旅』
(C)2015「岸辺の旅」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
監督:黒沢清 / 脚本:宇治田隆史、黒沢清 / 原作:湯本香樹実『岸辺の旅』(文春文庫刊)

製作:「岸辺の旅」製作委員会 / 配給:ショウゲート

出演:深津絵里、浅野忠信 他 
公式サイト: http://kishibenotabi.com/
Story
夫の優介(浅野忠信)が失踪してから3年。妻の瑞希(深津絵里)は喪失感を経て、ようやくピアノを人に教える仕事を再開し、日々を暮らしていた。そんなある日、突然夫が帰ってきた。そして、帰宅した優介は瑞希に「俺、死んだよ。」と告げる。「一緒に来ないか、きれいな場所が あるんだ。」という優介に誘われるまま、2人で旅に出る瑞希。それは夫が失踪してから、自宅に戻ってくるまでの3年間でお世話になった人々を訪ねていく旅だった。ひとつめの町では新聞配達を生業とする孤独な初老の男性を、ふたつめの町では小さな食堂を営む夫婦を、みっつめの町では山奥の農園で暮らす家族を訪ねる 2 人。失われた時を巡るように、優介と一緒に過ごし、優介が見たこと、触れたこと、感じたことを、同じ気持ちで感じていく瑞希。 旅を続けるうちに、瑞希はそれまで知らなかった優介の姿も知ることになる。お互いへの深い愛を、「一緒にいたい」という純粋な気持ちを改めて感じ合う2人。だが、瑞希が優介を見おくり、言えなかった「さようなら」を伝える時は刻一刻と近づいていた―。