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テッド・コッチェフ監督作品『荒野の千鳥足』

残虐、ビール!博打、ビール!カンガルー、ビール!ビール、ビール、ビール!オーストラリア発・幻の痛飲映画、日本初公開!

新宿シネマカリテにて行われる日本未公開の異色映画を紹介する特集上映「初公開! 世界のどす黒い危険な闇映画」の第1弾『荒野の千鳥足』がついに公開になる。1971年に制作されてから40年以上経過、米国ピッツバーグの倉庫で廃棄寸前の素材が奇跡的に発見されついに日本公開へとこぎ着けた。本作の魅力は言うまでもなく、その人間の本質的な欲求とみすぼらしさを躊躇なく曝け出すストーリーと演出、そしてビールである。ビールの旨さに屈する男の悲惨さは、まさに〝ビール・インフェルノ〞とでも云うべき惨状をスクリーンに焼き付け、もはや言葉も出ない。『ランボー』(82)を手掛けたカナダ人監督テッド・コッチェフは、オーストラリアの田舎町で入念な下準備を行い、ディテールにこだわった演出で見事にその土地の異様な空気をフィルムにおさめることに成功。人類の終焉を感じさせる怪演を魅せるのが『ハロウィン』(79)のドナルド・プレザンス。もはやその凄まじさは人間でなく、獣人の域にまで達している。さらには実力派英国人俳優ゲーリー・ボンドが哀れな千鳥足教師を熱演、本作が遺作となった名優チップス・ラファティは撮影中本物のビールを飲み続け、ときには1日で25パイントものビールを消費するという驚異的なアルコール分解力をみせた。製作から実に43年、遂にそのマッドムービーが日本を直撃するときが来た。

【Story】

オーストラリア。教師のジョン・グラント(ゲーリー・ボンド)は、シドニーへと向かう途中、砂漠地帯の町に一泊することになる。町の住民たちのもてなしでビールを浴びるように飲んだ彼は、やがてギャンブルやカンガルー狩りにも魅了され、次第に破滅の道を辿っていく……。
■公開記念イベント

汗と埃とビールにまみれた野蛮作『荒野の千鳥足』の公開を記念して、初日9月27日(土)にご来場の方には、シネマカリテおもてなしのビール飲み放題!

【開催日時】 9月27日(土) 21:00の回(上映開始前)

【チケット】 通常料金。全席指定席。

※当日は通常より早く、上映時間の30分前、20:30よりスクリーン開場予定となります。 上映開始までの約30分間、劇場ロビー及び劇場内にて当日の『荒野の千鳥足』のチケットを お持ちの方のみ、ビールが飲み放題です。 遅れてきた場合も上映開始時間までの飲み放題となりますので、あらかじめご了承ください。

※ビールは空き缶との交換制です。同時に2本以上お持ちいただくことはでき ませんのでご了承ください。
■上映場所
新宿シネマカリテ(住所:東京都新宿区新宿3丁目37−12新宿NOWAビルB1F)
http://qualite.musashino-k.jp/index.php
■公式Facebookページ
https://www.facebook.com/chidoriashi.jp
■公式Twitter
https://twitter.com/chidoriashi_jp
『荒野の千鳥足』

監督:テッド・コッチェフ/製作:ジョージ・ウィロウビー/脚本:エヴァン・ジョーンズ/原作:ケネス・クック

出演:ゲーリー・ボンド、ドナルド・プレザンス、チップス・ラファティ、ジャック・トンプソン

(1971年/オーストラリア=アメリカ合作映画/109分/ビスタサイズ/字幕翻訳:桜庭理絵/© 2012 Wake In Fright Trust. All Rights Reserved.)

提供・配給:キングレコード 配給協力・宣伝:ビーズインターナショナル