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エミール・クストリッツァ監督作品・特集上映「ウンザ!ウンザ!クストリッツァ!」

2016年1月23日(土)-2月12日(金)YEBISU GARDEN CINEMAにてウンザ!ウンザ!ロードショー!!

『ジプシーのとき』、『アンダーグラウンド』他、全6作品上映予定!!

ユーゴスラヴィア紛争を描いた1995年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品『アンダーグラウンド』で一躍、世界中が注目した奇才エミール・クストリッツァ監督の作品が特集上映される!
日本では1991年以来の公開となる『ジプシーのとき』(デジタル・リマスター版)をはじめ、ほか数作品を上映予定。ジャズ、ラテン、スカ、ハードロック、そしてジプシーミュージック等を全て足したようなサウンド“ウンザ・ウンザ・ミュージック”も楽しめるクストリッツァ監督作品の数々を、この機会にスクリーンで体感しよう!
エミール・クストリッツァ監督作品・特集上映「ウンザ!ウンザ!クストリッツァ!」
2016年1月23日(土)-2月12日(金)YEBISU GARDEN CINEMAにてウンザ!ウンザ!ロードショー!!
■上映作品
『ジプシーのとき』、『アンダーグラウンド』他、全6作品上映予定 *他作品は12月中旬頃に発表予定。
■公式サイト
http://mermaidfilms.co.jp/unzaunza/
  • 『エミール・クストリッツア(Emil・Kusturica)』
    1954年11月24日サラエボ生まれ。現在64歳。ロックに心酔し、見かねた両親は更生も兼ねて、プラハ映画・TV芸術学校(FAMU)に入学させる。ここで才能を開花させ、3学年目に作った短篇「ゲルニカ」がカルロヴィ=ヴァリ学生映画祭の一等を受賞。卒業後に帰国し、サラエボTVで働いた。初の長編作品「ドリー・ベルを覚えている?」でヴェネチア映画祭に参加して絶賛され金獅子賞(新人監督賞)を受賞するや、世界の映画祭に招かれて注目を集める。その後、俳優としてTV映画に出演したり、TV劇映画なども演出し、更にはギタリストとしてコンサートやレコーディングに参加。そして「パパは、出張中!」(85)でカンヌ映画祭に初参加し、見事パルム・ドールを受賞。89年には「ジプシーのとき」で再びカンヌに参加し監督賞を受賞した。その後、「アリゾナ・ドリーム」(93)はベルリン映画祭銀熊賞を受賞。この最中に起きたボスニア紛争によって地元の自宅が略奪され父も亡くしてしまうという不幸に見舞われる。そのこともあり「アンダーグラウンド」が生まれ再びカンヌ映画祭に参加、2度目のパルム・ドールを受賞。その後98年には「黒猫・白猫」でヴェネチア映画祭銀獅子賞を受賞。その後俳優として活動を続ける中、自身の大好きなバンド活動、“エミール・クストリッツァ&ザ・ノー・スモーキング・オーケストラ”を結成して、99年より世界各地をツアーし、2006年は東京でも公演した。2001年に発表した「SUPER8」はバンドのドキュメンタリー映画ともいえる。その後、「ライフ・イズ・ミラクル」(05)、「ウェディング・ベルを鳴らせ!」(07)、「マラドーナ」(08)を撮っている。