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幻のオードリー・ヘプバーン主演作品『マイヤーリング』

没後20周年、オードリー・ヘプバーンの“新作”映画ついに公開

1930年に書かれた小説「マイヤーリング」。この日連小説を原作に、当時『パリの恋人』『昼下がりの情事』に出演し、その美しさの絶頂にあったオードリー・ヘプバーンが最愛の夫メル・ファーラーと共演。
米NBCで1957年2月4日に全米で一度だけオンエアされた作品『マイヤーリング』。当時のTV放送はライブであり、2人の演技シーンも生で放送されたため、それ以降は放映も劇場公開もビデオ化もされず、「絶対に観ることができない幻のオードリー映画」として、その存在のみが伝説化していた。
オンエアから56年を経た今年、奇跡が起こる。当時のTV録画技術キネスコープで保存されたマスターが、最新のデジタル技術によって復元されたのだ。そして没後20周年を記念しオードリー主演の“新作”映画がついに日本で公開!

【Story】
1888年。エリザベート皇后の長男でオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフは皇太子としての自生を悲観しながらも、その場の気晴らしをしながら毎日を過ごしていた。
4月のある日、街中のパーティ会場に身分を隠し、出席していたルドルフは男爵令嬢で17才のマリーと偶然に出会い、激しい恋に落ちた。ラリッシュ夫人の協力もあって、二人は逢瀬を重ねる。しかし、周囲の圧力から二人は別れざるを得ず、さらにルドルフは陸軍大臣フリードリヒ公爵の陰謀に巻き込まれて追いつめられる。
1889年1月26日、ドイツ大使館でのパーティで、死を決意したルドルフはマリーに「来週の月曜日、旅に出よう」と告げる。そして1月29日に雪の降るウィーン郊外のマイエルリング(マイヤーリング)の別荘で二人はお互いの愛に包まれながら、短くも華麗な愛に生きた生涯を終えるのだったーー。

『マイヤーリング』公式サイト→ http://www.mayerling.jp/
『マイヤーリング』
制作・監督:アナトール・リトヴァク/原作:クロード・アネ/衣装:ドロシー・ジーキンズ/出演:オードリー・ヘプバーン、メル・ファーラー、レイモンド・マッセイ/1957/アメリカ/英語/75分/原題:MAYERLING/キネスコープ・レコーディング/4:3/モノクロ/字幕翻訳:吉川美奈子
公式サイト→ http://www.mayerling.jp/