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「ニッポン・マイノリティ映画祭」開催決定!

12月19日(土)~25日(金)、ユーロスペースにて開催!!

目をつむり口をつぐむのではなく、まず現実を知ることから始めよう

日本大学藝術学部映画学科の学生が企画・運営する映画祭が今年も開催される!5回目を迎える今回のテーマは“日本のマイノリティ”。
《映画が次第に娯楽の中心になった20世紀は、世界的に人種や人権に対する意識改革の時代でもあった。しかし日本人の多くは、いまだに「単一民族」であるという認識のもとに生きている。しかしそれは幻想に過ぎない。この小さな島国にも各々に異なった事情を抱えた人々が今日も抑圧されたまま生きている。民主主義の名の下に声なき者の存在が黙殺されるこの国は、本当の意味で先進国と言えるのだろうか?》
本映画祭では日本におけるマイノリティと日本映画の歴史を照らし合わせながら、今日の、そして明日の日本を考えていく!
鳥越俊太郎(ジャーナリスト)コメント

差別と偏見。これはいつの時代にも、どこの國でも存在するものです。例えばアメリカ、差別はそこら中に転がっています。偏見も大ありです。でも、だからこそアメリカでは差別と偏見と真正面から向き合い、戦う姿勢がちゃんとあります。日本ではどうでしょうか?単一民族を装い、差別と偏見は見えません。でもあるのです!そこを考える映画祭にしてほしい!

松江哲明(映画監督)コメント

声の大きな人をわざわざ映画で描く必要はない。そんなのはほっておいても十分に届く。それよりも耳を傾けなければ聞こえないような声、または声さえも出せない人を描くのが映画だと思う。マイノリティを直視しなければこの国は映せない。

《上映作品》(製作年順・各作品2回上映)

『リュミエール映画 日本篇』(リュミエール兄弟/1897-99頃/29min)=映画生誕百周年版

『蜂の巣の子供たち』(清水宏/1948/84min/蜂の巣映画)

『コタンの口笛』(成瀬巳喜男/1959/126min/東宝)

『神々の深き欲望』(今村昌平/1968/175min/日活)

『地の群れ』(熊井啓/1970/127min/ATG)

『橋のない川 第一部』(今井正/1969/127min/ほるぷ映画)

『苦海浄土』『あいラブ優ちゃん』(木村栄文/1970,1976/49min,48min/RKB毎日放送)

『砂の器』(野村芳太郎/1974/143min/松竹)

『チセ・ア・カラ われらいえをつくる』(姫田忠義/1974/57min/民族文化映像研究所)

『異邦人の河』(李学仁/1975/115min/緑豆社)=東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵プリントを上映予定

『泥の河』(小栗康平/1981/105min/木村プロダクション)

『二十才の微熱』(橋口亮輔/1993/114min/ぴあ=ポニーキャニオン)

『A』(森達也/1998/135min/安岡フィルム)

『ピュ~ぴる』(松永大司/2011/93min/マジックアワー)

『戦場ぬ止み』(三上智恵/2015/129min/シグロ)
「ニッポン・マイノリティ映画祭」
12月19日(土)~25日(金)、ユーロスペースにて開催
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(準備中)
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