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小川プロダクション全作品特集上映開催!!

小川プロが存在したのはひとつの時代の奇跡である--大島渚

激動の1968年に結成、解散して20年が経過した小川プロダクション。すご腕のスタッフたちが共同生活をしながら長期取材、撮影から製作、上映までのサイクルを全うする独特の映画作法は、同時代の世界の映画シーンから驚嘆されたのみならず、いまなお欧米からアジアまでの後続世代に大きな影響を与えつづけている。三里塚シリーズを始め、世界ドキュメンタリー映画史を塗り替えた「小川プロ」の全16作品の特集上映が、渋谷ユーロスペースにて開催される。公開中は小川プロが後世に与えた影響を検証するトークイベントも行われる。
『アクト・オブ・キリング』がセンセーションを巻き起こし、震災映画の“やらせ”が問題となり、原一男がセルフドキュメンタリー論のゼミナールを開始している今こそ、小川紳介=小川プロの築き上げた巨大なドキュメンタリー山脈を見直す絶好の機会である。――石坂健治(東京国際映画祭アジア部門ディレクター/日本映画大学教授)
■上映作品(制作年順)
「日本解放戦線 三里塚の夏」

「パルチザン前史」

「日本解放戦線 三里塚」

「三里塚 第三次強制測量阻止斗争」

「三里塚 第二砦の人々」

「三里塚 岩山に鉄塔が出来た」

「三里塚 辺田部落」

「どっこい!人間節 寿・自由労働者の街」

「クリーン・センター訪問記」

「三里塚 五月の空 里のかよい路」

「牧野物語 養蚕篇 -映画のための映画-」

「牧野物語 峠」

「ニッポン国 古屋敷村」

「1000年刻みの日時計 牧野村物語」

「京都鬼市場 千年シアター」

「映画の都」

■参考上映作品(制作年順)
「青年の海 四人の通信教育生たち」

「圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録」

「現認報告書 羽田闘争の記録」

「小川プロ訪問記」

「Devotion 小川紳介と生きた人々」

「映画の都 ふたたび」
■日時
6月21日(土)~7月11日(金)
■場所
渋谷 ユーロスペース
■トークゲスト
飯塚俊男(小川プロスタッフ・プロデューサー)/石坂健治(映画評論家)/上野昂志(映画評論家)/大津幸四郎(映画監督)/鎌仲ひとみ(映画監督)/瀬々敬久(映画監督)/鈴木一誌(映画評論家)/代島治彦(映画監督・プロデューサー)/伏屋博雄(プロデューサー)/山根貞男(映画評論家)
■上映スケジュール
http://pandorafilms.wordpress.com/tokushu/ogawapro/timetable/
■公式サイト
パンドラ http://pandorafilms.wordpress.com/tokushu/ogawapro/
ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=571