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ウベルト・パゾリーニ監督作品『おみおくりの作法』

ロンドンの民生係 ジョン・メイ。あなたの最期、心をこめて弔います。

ちょっと笑えて、ちょっぴり切ない、心温まる静謐な物語『おみおくりの作法 』が遂に日本での公開が決定した!ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門でワールドプレミア上映され、監督賞含む4賞を受賞。その後も世界中の映画祭で作品賞、観客賞、主演男優賞など数多くの賞を受賞、現在もなお世界の映画祭を席巻している。監督は『フル・モンティ』などの愛すべき作品を生み出してきた名プロデューサー、ウベルト・パゾリーニ。プロデューサーとして高く評価され、すでに映画業界で確固たる地位を築いているパゾリーニ監督だが、本作で監督賞を受賞するなど、監督としても高い評価を得ている。主演のエディ・マーサンはイギリスを代表する実力派俳優。本作の感情の機微を見事に表現した演技により、数多くの映画祭で主演男優賞を獲得。「死」と向き合うことで「生きる」ことを知る、死者を通じて生きている人間と関わり、再生する……かつてない感動作。

【Story】

ロンドンの民生係、ジョン・メイ。身寄りなく亡くなった人を見送るのが彼の仕事。事務的に処理することもできるこの仕事を、ジョン・メイは誠意をもってこなしている。しかし、人員整理で解雇の憂き目にあい、ジョン・メイの家のすぐ近くに住んでいたビリー・ストークが最後の案件となる。ビリーの人生を紐解くために、これまでデスクワーク中心だったジョン・メイは故人を知る人々を訪ね、イギリス中を旅する。そして、生身の人々と関わっていくことでジョン・メイ自身も新たな人生を歩み始めるのだが……。
ウベルト・パゾリーニ監督作品『おみおくりの作法』
2015年1月 シネスイッチ銀座他全国順次ロードショー!
『おみおくりの作法』

脚本、制作、監督:ウベルト・パゾリーニ/制作:フェリックス・ヴォッセン、クリストファー・サイモン/撮影監督:ステファーノ・ファリヴェーネ/編集:トレイシー・グレンジャー、ガヴィン・バックリー/音楽:レイチェル・ポートマン/美術監督:リサ・マリー・ホール/衣装:スージー・フィギス/メーキャップ・ヘアデザイン:エマ・スレイター/制作会社:レッドウェーヴ、エンバーゴ・フィルム・プロダクション

出演:エディ・マーサン、ジョアンヌ・フロガット、カレン・ドルーリー、アンドリュー・バカン、キアラン・マッキンタイア、ニール・ディスーザ、ポール・アンダーソン、ティム・ポッター

(2013年/イギリス=イタリア/87分/配給:ビターズ・エンド)