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村上 淳主演、三宅 唱監督作品『Playback』

オーディトリウム渋谷にて絶賛上映中!全国順次公開予定

日本映画界の新たな才能、三宅唱によるモノクロームの映像美『Playback』

処女長編『やくたたず』(10)から片鱗を見せていたその才能は2作目にして既に開花。村上淳、加瀬亮など、映画をこよなく愛する俳優たちをもうならせる、堂々たる映像と演出力に注目だ。

主演は、熊切和嘉監督、園子温監督など、国際的評価も高い監督たちの作品に欠かせない俳優である村上淳。その他の出演者には、渋川清彦、三浦誠己、渡辺真起子、菅田俊 など、実力者たちが脇を固めている。また主題歌には、若者から絶大な支持を受ける大橋トリオが、未発表曲「オールドタイム」を提供。その美しいメロディが『Playback』の世界観をさらに広げている。

映画『Playback』は、村上淳 演じる人生の分岐点に立つ俳優ハジが、ふとしたことから過去と現在とを行き来しながら、未来への力強い一歩を踏み出すその過程を捉えたフィクション。まるで人の記憶を垣間みるような美しくも切ないモノクロ映像は必見。同作は2012年度ロカルノ国際映 画祭インターナショナル・コンペティション部門に出品され、「どうやらここ数年再び息吹を取り戻した若手日本映画からの良い報せであり、見事なサプライズ」 とも言わしめた。

まさにこれは、日本映画のオルタナティヴな可能性を体現する一作なのだ。

オーディトリウム渋谷にて1/18(金)まで!

名古屋シネマテーク、大分シネマ5他、全国の劇場にて順次公開予定!

『Playback』公式ウェブサイト

http://www.playback-movie.com/

  • 『三宅 唱(みやけ・しょう)』
    1984年札幌生。2007年映画美学校フィクションコース初等科修了。2009年一橋大学社会学部卒業。2009年短編『スパイの舌』(08)が第5回CO2オープンコンペ部門にて最優秀賞を受賞。2010年初長編『やくたたず』を製作・監督(第6回CO2助成作品)。最新作『Playback』(2012)が第65回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門に正式出品、また第27高崎映画祭新進監督グランプリを受賞。東京では10週のロングラン上映を記録した。