LOAD SHOW

A Rooted Soul. Vagabond Eyes.

映画の未来をいち早く
Be the first to witness the future of films

ガス・ヴァン・サント監督作品『プロミスト・ランド』

奇跡のタッグふたたび!

ベン・アフレックと共同で執筆した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)でアカデミー賞®を受賞し、俳優としてもスターの階段を駆け上がることになったマット・デイモン。同じく『グッド・ウィル・ハンティング』でアカデミー賞監督賞候補になり、『エレファント』(03)や『ミルク』(08)など数々の名作を生み出してきたガス・ヴァン・サント。アメリカ映画界を牽引してきたこの2人が、脚本家兼主演と監督として三度目のタッグを組み、世界をあっと言わせる問題作を作り上げた。アメリカでナショナル・ボード・オブ・レビューの表現の自由賞、ヨーロッパでベルリン国際映画祭のスペシャルメンションに輝いた本作は、社会派のテーマに裏打ちされたヒューマンドラマ。出世コースをまっしぐらに歩んできた主人公が、仕事への信念を揺るがす出来事に遭遇したことをきっかけに、人生にとって大切なものは何かを見つめ直し、新たな生き方を模索していく姿を、アメリカが直面しているエネルギーと環境問題を背景に描いた意欲作だ。

《Story》

大手エネルギー会社のエリート社員・スティーヴ・バトラー(マット・デイモン)は、パートナーのスー(フランシス・マクドーマンド)と共に掘削権を安値で手に入れるためマッキンリーという田舎町に向かった。低収入にあえぐ農場主たちから好意的に迎えられる2人であったが元科学者で、現在は町の高校教師・フランク(ハル・ホルブルック)が、シェールガスの採掘が環境に与える影響について十分な検証がされていないことを理由に、町民たちに再考を促した。また、環境活動家のダスティン(ジョン・クラシンスキー)もマッキンリーに乗り込み、シェールガス採掘によって受けた被害の体験談をバーで話し一気に町の人々の心をつかむ。なすすべもなく失意にかられるスティーヴ。そんな彼の元に、ダスティンに関する疑惑の資料が届く。しかし、そこで彼が知ったのは、仕事への信念と情熱を根本から揺るがすほどの驚愕の真実だった——
ガス・ヴァン・サント監督作品『プロミスト・ランド』
8月22日(金)、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー!
■公式サイト
http://promised-land.jp/
『プロミスト・ランド』

監督:ガス・ヴァン・サント/脚本:ジョン・クラシンスキー、マット・デイモン/原作:デイヴ・エッガース/製作:マット・デイモン、ジョン・クラシンスキー、クリス・ムーア/製作総指揮:ガス・ヴァン・サント、ロン・シュミット、ジェフ・スコール、ジョナサン・キング/撮影監督:リヌス・サンドグレン/編集:ビリー・リッチ/プロダクションデザイン:ダニエル・B・クランシー/音楽監修:ブライアン・レイツェル/衣装デザイン:ジュリエット・ポルクサ/音楽:ダニー・エルフマン/キャスティング:フランシーヌ・マイスラー

出演:マット・デイモン、ジョン・クラシンスキー、フランシス・マクドーマンド、ローズマリー・デウィット、ハル・ホルブルック

(原題:PROMISED LAND/2012/アメリカ/106分/5.1ch/ビスタ/字幕翻訳:石田泰子)(c) 2012 Focus Features LLC. All Rights Reserved.