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ロベルト・アンドー監督作品『ローマに消えた男』

11 月14 日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次公開!

あなたが愛したのは、どちらの「自分」だったのか-

『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』『ゴモラ』といった近年のイタリアを代表する傑作に相次いで主演し、アカデミー外国語映画賞受賞作『グレート・ビューティー/追憶のローマ』で披露した円熟のダンディズムも記憶に新しいトニ・セルヴィッロが主役を演じる。監督・脚本・原作は、『そして、デブノーの森へ』のロベルト・アンドー。
本作『ローマに消えた男』は、同国のアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で2冠に輝き、イタリアをはじめヨーロッパ各国で大ヒットした、ミステリアスなヒューマンドラマである。
セルヴィッロが演じた奇想天外な役柄を通して、人間の二面性や人生の光と影を体現してみせる懐の深さに、誰もが驚嘆せずにいられないだろう。とりわけセルヴィッロの凄みが凝縮されたラスト・シーンは、謎めいた余韻とともに、しばし観る者の脳裏に焼きつくに違いない。
【Story】
イタリア統一選挙が迫る中、支持率低迷に悩むイタリア最大の野党率いるエンリコ(トニ・セルヴィッロ)が、ある日突然ローマから失踪した-。焦る腹心の部下アンドレア(ヴァレリオ・マスタンドレア)の窮地を救ったのは、エンリコの双子の兄弟ジョヴァンニ(トニ・セルヴィッロ)だった。エンリコの“替え玉”に起用されたジョヴァンニは、驚くほどの機知とユーモアに富んだ言葉を駆使し、たちまちメディアや大衆を魅了していく。一方、失踪したエンリコは、パリに住む元恋人のダニエル(ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ)の元に身を寄せていた……。
ロベルト・アンドー監督作品『ローマに消えた男』
11 月14 日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国順次公開
『ローマに消えた男』
監督・脚本・原作:ロベルト・アンドー

キャスト:トニ・セルヴィッロ /ヴァレリオ・マスタンドレア/ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ/ミケーラ・チェスコン/アンナ・ボナイウート ほか

2013年/イタリア、フランス合作/94分/カラー/原題:Viva La libertà

日本語字幕:鈴木昭裕/ 後援:イタリア大使館/ 協力:イタリア文化会館、アリタリア-イタリア航空/ 提供:レスペ/ 配給:レスペ×トランスフォーマー/宣伝:ブラウニー

©Bibi Film ©Rai Cinema