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ベルトラン・ボネロ監督作品『SAINT LAURENT/サンローラン』

ファッション界のトップを走るため、サンローランが捨てた代償とは?

20世紀のファッション界を席巻し、「モードの帝王」と呼ばれたサンローラン。1970年代半ば、絶頂期だった彼の華麗な成功の裏には、命を削るほどの創造の苦しみとスランプがあった。“モンドリアン・ルック”や“スモーキング”で華々しく世界的大ブレイクを果たした直後の1967年から激動の10年間を描く衝撃作の日本公開が決定。
2014年のカンヌ国際映画祭のコンペ部門出品をはじめ、セザール賞では最多10部門ノミネート。スキャンダラス且つ独創的な世界観に映画評論家も舌を巻き、本国フランスでは大ヒットを記録した本作。
監督は、『メゾン ある娼館の秘密』のベルトラン・ボネロ。同時期に製作されたもう1本のサンローラン映画『イヴ・サンローラン』(監督:ジャリル・レスペール)とは、テーマ、手法共に異なる本作は、艶と奥行きもある独特の色合いでサンローラン・スタイルを描き出す。
ベルトラン・ボネロ監督作品『SAINT LAURENT/サンローラン』
12月4日(金) TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開
■公式サイト
http://saintlaurent.gaga.ne.jp/
『SAINT LAURENT/サンローラン』

<2014年/フランス/151分/カラー/ビスタ/5.1ch デジタル/R15+>

監督:ベルトラン・ボネロ

出演:ギャスパー・ウリエル、ジェレミー・レニエ、 ルイ・ガレル、レア・セドゥ、 ヘルムート・バーガー

(C)2014 MANDARIN CINEMA - EUROPACORP - ORANGE STUDIO - ARTE FRANCE CINEMA - SCOPE PICTURES / CAROLE BETHUEL
ストーリー:「僕たちは20世紀後半の2大アーティストだ」とアンディ・ウォーホルに称えられたイヴ・サンローランだが、新しいデザインを生み出すプレッシャーに苦しんでいた。ブランドのミューズ・ルルやお気に入りのモデル・ベティ、危険な愛人ジャックと刹那的な快楽を追い求めているうちに、遂にイヴは1枚のデザイン画も描けなくなってしまう──