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フォルカー・シュレンドルフ監督作品『シャトーブリアンからの手紙』

シアター・イメージフォーラム(渋谷)、名演小劇場(名古屋)にて絶賛公開中!11/15(土)より:テアトル梅田(大阪)他全国順次公開!!

『ブリキの太鼓』のドイツの名匠シュレンドルフ監督、13年ぶりの日本公開作!

1979年、ギュンター・グラス原作の『ブリキの太鼓』を発表、ドイツ人監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞、同時にアカデミー外国語映画賞にも輝いたドイツの名匠フォルカー・シュレンドルフの新作『シャトーブリアンからの手紙』がこの秋、日本で公開される。

シュレンドルフ監督の劇場公開作は、オムニバス作品を除くと長編映画では、ジョン・マルコビッチ主演の『魔王』が2001年に公開されて以来、なんと13年ぶりとなる。

今作は、1941年、ナチ占領下のフランスで、1人のドイツ将校が暗殺され、その報復として、ヒトラーが収容所にいるフランス人150名の死を要求したという実際の事件の映画化である。

タイトルのシャトーブリアンとは、フランス西部にある郡の名前で、シャトーブリアン郡の収容所から多くの人質が選ばれたのだ。ドイツによって多くの罪なきフランス市民の命が奪われた実話、いわばドイツの過去の罪といえる史実を独仏合作で完成させたシュレンドルフ監督。

フランスを第2の母国とし、「ドイツもフランスも我が母国、両国の和解なくしてヨーロッパはない」というドイツの名匠の思いが込められている。
【Story】

1941年10月20日、ナチ占領下フランスで1人のドイツ将校が暗殺される。ヒトラーは即座に、報復として、収容所のフランス人150名の銃殺を命令。

過度な報復に危険を感じたパリ司令部のドイツ軍人たちはヒトラーの命令を回避しようとするが、時は刻々と過ぎ、政治犯が多く囚われているシャトーブリアン郡の収容所から人質が選ばれる。

その中に、映画館でビラを配って逮捕された、まだ17歳の少年ギィ・モケがいた…。

フォルカー・シュレンドルフ監督作品『シャトーブリアンからの手紙』
シアター・イメージフォーラム(渋谷)、名演小劇場(名古屋)にて絶賛公開中!11/15(土)より:テアトル梅田(大阪)他全国順次公開!!
『シャトーブリアンからの手紙』
監督&脚本:フォルカー・シュレンドルフ

撮影監督 :ルボミール・バックチェフ

キャスト:レオ=ポール・サルマン、マルク・バルベ、ウルリッヒ・マテス、アリエル・ドンバール、ジャン=ピエール・ダルッサン

原題:LA MER A L'AUBE|英語題|CALM AT SEA|2012|フランス・ドイツ合作|91分

|ドイツ語、フランス語|字幕:松岡葉子

後援:東京ドイツ文化センター、ユニフランス・フィルムズ

配給:ムヴィオラ