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松島哲也監督作品『ソ満国境 15歳の夏』

8月1日(土)〜新宿K’s cinemaほか全国順次ロードショー

戦後70年、今だからこそ語り継ぎたい15歳の少年たちの想像を絶するソ満国境300キロの道のり

東日本大震災から1年後の福島。仮設住宅での生活を余儀なくされていた15歳の敬介。中学最後の夏、敬介と放送部の仲間達の元に突然の招待状が舞い込む。招待主は、見知らぬ中国北東部の小さな村の村長・金成義。期待と不安を胸に訪れた敬介達に彼の口から語られたのは、67年前、15歳だった少年たちの壮絶な体験だった…。
田原和夫の著書「ソ満国境・15歳の夏」を原作に、松島哲也監督が映画化。今作で、松島監督は脚本・プロデューサーと多岐に渡って担当。3000キロにも及ぶロケ・ハンを経て中国ロケを敢行し、資金難、反日デモによる度重なる撮影中断など幾多の苦難を乗り越え、今作を完成に導いた。
出演には、映画やテレビの話題作に出演するダンサー、田中泯、今作が遺作となった名優、夏八木勲。その他、金子昇、大谷英子らの実力演技派が脇を固めた。また、物語の主人公とも言える15歳の少年たちには、柴田龍一郎、六車勇登ら、明日の映画界を担う期待の若手俳優がずらりと顔を揃えている。

【Story】

未曾有の災害となった東日本大震災から1年後———。仮設住宅への避難を余儀なくされた福島の中学校の放送部員たち。放送部の機材が災害で流され、夏休みの作品製作が出来ずに困惑していた。だがある日、そんな彼らに撮影機材と一冊の本が送られてくる。それは見知らぬ中国・黒竜江省の小さな村からだった。自分たちの村を撮って欲しいとのことだ。思わぬプレゼントを受け、期待と不安を胸に中国に渡った少年たちは、招待してくれた中国の村の長老の話を聞く。長老の口から語られたのは、昭和20年の夏、自分たちと同じ15歳の少年たち120名の想像を絶する過酷な体験だった…。
松島哲也監督作品『ソ満国境 15歳の夏』
8月1日(土)〜新宿K’s cinemaほか全国順次ロードショー
■公式サイト
http://xn--15-1b4au22psht.com/
『ソ満国境 15歳の夏』

(2015年/カラー/デジタル/94分)

監督:松島哲也 / 脚本:松島哲也・友松直之

原作:田原和夫 

出演:柴田龍一郎、六車勇登、三村和敬、金澤美穂、金子昇、大谷英子、田中律子、香山 美子(特別出演)、田中 泯、夏八木 勲

撮影:奥原一男 / 録音:山田 均 照明:田部 誠 / 音楽:上野耕路 / 美術:庄島 穀・小林久之 編集:宮澤誠一・清水和貴 / プロデューサー:野田慶人・宮澤誠一・松島哲也

製作:「ソ満国境 15歳の夏」製作委員会

(C)「ソ満国境 15歳の夏」製作委員会