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フレッド・カヴァイエ監督作品『友よ、さらばと言おう』

フランスの俊英、フレッド・カヴァイエ監督 待望の第3作!

息つく暇もない90分駆け抜け型ニュー・フレンチ・ノワール

『すべて彼女のために』と『この愛のために撃て』で、フランスが誇るいぶし銀のフィルムノワールに現代的なアクションを持ち込んでみせたフレッド・カヴァイエ監督。『すべて彼女のために』はポール・ハギス監督によってハリウッドリメイクされ、自身のハリウッド進出も決定している期待の俊英が、3部作の締めくくりとして完成させたのが『友よ、さらばと言おう』だ。

主人公のシモンとフランクを演じたのは『すべて彼女のために』のヴァンサン・ランドンと『この愛のために撃て』のジル・ルルーシュ。カヴァイエ監督の過去2作に主演した2人がタッグを組んで、男の意地と誇りを体現する。音楽担当は、スティーブン・ソダーバーグやニコラス・ウィンディング・レフンとのコラボで知られる名手クリフ・マルティネス。フランス映画の枠を飛び出した才能が結集して、あふれるエンタメ魂を見せつける渾身のサスペンス・アクションだ!

【Story】

分かちがたい絆で結ばれた敏腕刑事、シモンとフランク。南フランスのトゥーロン警察で長年コンビを組んできたが、不幸な事故がすべてを一変させる。シモンが飲酒運転で人身事故を起こし、刑務所に送られたのだ。6年後、刑期を終えたシモンは警備会社に勤めるも、妻とは離婚、うらぶれた暮らしに身を埋めるばかり。フランクはかつての相棒を気づかうが、閉ざされた心を開くことができずにいた。そんなある日、シモンの最愛の息子が、偶然にもマフィアの殺し現場を目撃してしまう。それは、昨今警察を悩まし、フランクも担当している壮大なマフィア抗争の一味によるものだった。目撃者を消すため、息子が狙われている事を知ったシモンは、フランクの協力を仰ぎ、自らの手で裁きを下すことを決意する…。

フレッド・カヴァイエ監督作品『友よ、さらばと言おう』
2014年8月1日(金)、新宿武蔵野館他全国順次公開
■公式サイト
http://www.tomoyo-saraba.com
『友よ、さらばと言おう』
出演:ヴァンサン・ランドン『すべて彼女のために』、ジル・ルルーシュ『この愛のために撃て』 ナディーン・ラバキー『キャラメル』、マックス・ベセット・ドゥ・マルグレーヴ『ベルサイユの子』、ジル・コーエン『真夜中のピアニスト』

監督・脚本:フレッド・カヴァイエ 『すべて彼女のために』『この愛のために撃て』

製作:シリル・コルボ―=ジュスタン『あるいは裏切りという名の犬』、ジャン=バティスト・デュポン『あるいは裏切りという名の犬』、シドニー・デュマ『オンリー・ゴッド』

音楽:クリフ・マルティネス『コンティジョン』『スプリング・ブレイカーズ』

フランス/上映時間:90分/字幕翻訳:丸山垂穂/原題:Mea Culpa/© 2012 LGM CINEMA GAUMONT TF1 FILMS PRODUCTION K.R. PRODUCTIONS BAD COMPANY NEXUS FACTORY