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池田千尋監督作品『東京の日』

10月31日(土)より、渋谷ユーロスペースほか全国順次ロードショー

池田監督、オリジナル長編最新作は正真正銘のラブストーリー

孤独と人情が交差する「東京」を舞台に、何を考えているのかわからない優柔不断な男の本田と、強い意志をもって上京してきたワケあり女、アカリ。そんなふたりのラブストーリーを描いた映画『東京の日』の公開が決定した。監督は2008年に西島秀俊・加瀬亮出演の『東南角部屋二階の女』で商業映画デビューを果たした池田千尋。この秋には本作の他、監督作『先輩と彼女』の公開も控え、黒沢清監督の新作『クリーピー』の脚本を手掛けるなど、大きな期待を集めている。主人公のアカリに扮するのは、映画『おとぎ話みたい』(山戸結希監督/14)で注目を集めた期待の若手俳優、趣里。アカリが出会うカフェ店員の本田役には、『君に届け』(10)、『南風』(14)など数々の青春映画で魅力を放つ佐々木大介が演じる。また、初々しい二人をあたたかく見守る人生の先輩役として、香川京子が『東南角部屋二階の女』に続きキャスティングされている。
本作は「これを撮らなければ前に進めない」という覚悟で作り上げた池田監督オリジナル企画。「愛とは何か」根源的な問いに真正面から向かい合う一本となっている。

【Story】

東京のカレーが美味しいと評判のカフェでアルバイトする男、本田祐介(28歳)。来る者は拒まず、去る者は追わず、ただ過ぎていく毎日を生きている。そのカフェに訪れた、スーツケースに全財産を詰め込み、勢いだけで上京してきたワケあり女、アカリ(23歳)。住む場所も仕事のあてもないアカリに、本田は優しく声をかける。「よかったら、うち来る?」「とりあえず、ここにいれば?」これは恋の始まりか、それともつかの間の共同生活か? 人を愛するって、なんだろう? 私たちはいつだって手探り状態のまま、出会いと別れを繰り返す。そして傷つくことを恐れながらも、また一歩前に進むのだ。「今日こそその日」と、自分に言い聞かせながら——。
池田千尋監督作品『東京の日』
10月31日(土)より、渋谷ユーロスペースほか全国順次ロードショー
■公式サイト
http://www.tokyonohi.com/
■公式Twitter
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■公式Facebook
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『東京の日』

監督・脚本:池田千尋

出演:趣里、佐々木大介、浅野千鶴、小澤雄志、田中佐季、山田純大(友情出演)、渡辺真起子、香川京子

エグゼクティブ・プロデューサー:日置克史、プロデューサー:前田紘孝、ラインプロデューサー:金森保、撮影:池内義浩、照明:斉藤徹、現場録音:清水オサム、音響:菊池信之、音楽:茂野雅道、編集:田巻源太、制作プロダクション:ソウルエイジ、配給・宣伝:マジックアワー