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スティーヴン・ダルドリー監督作品『トラッシュ!-この街が輝く日まで-』(原題:Trash)

ぼくたちはゴミ山で、世界の“希望”がつまったひとつのサイフを拾った。

少年たちがゴミ山で拾ったもの-世界の“希望”がつまったひとつのサイフ。

本作は絶望の街でみつけた“小さな希望”を頼りに、街全体に輝く奇跡を起こす少年たちの物語。

メガホンを取ったのは、監督1作目となる『リトル・ダンサー』から一貫して、力強く成長する少年を繊細な演出によって描き続けて来たスティーヴン・ダルドリー監督。脚本は『ラブ・アクチュアリー』『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』など監督としても有名なリチャード・カーティスが担当。イギリスを代表する2大トップフィルムメーカーの初タッグに早くも話題騒然だ!

本作で彼らは、人間の内面の奥深くにカメラを持ち込んだかのようなデリケートな描写で有名なダルドリー作品や、十人十色の恋模様を華やかな映像で綴ったラブコメディを得意とする今までのカーティス作品にはなかった、手に汗握る、先の読めないスリリングなストーリーという新たな境地に挑んでいる。

真実を求め、スクリーンの中で躍動する生命力に溢れた3人の少年を演じたのは、オーディションで選ばれた無名の少年たち。ダルドリーは、「子供たちとの仕事は、発見の旅だった」と語り、「彼らもとても厳しい環境からやって来た。これは彼らの物語でもあり、最後には役を自分のものにしていた。彼らの信じるもの、彼らの感じるものが表れているんだよ。」と映画の命運がかかる3人の少年たちのキャスティングが、大きな挑戦だったと振り返る。

また、肉親からも世間からも見放された子どもたちを優しく導くアメリカ人神父役に名優マーティン・シーン、母親のように彼らを見守る若き女性オリビアを『ドラゴン・タトゥーの女』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたルーニー・マーラなど豪華キャストが脇を固め、人間味溢れる存在感で物語に惹き込んでいく。

【Story】

ブラジル、リオデジャネイロ郊外。ゴミを拾って生活している3人の少年は、ある日ゴミ山の中でひとつのサイフを拾う。

そのサイフには世界を震撼させる重大な秘密が隠されていた。警察はサイフの大捜索を開始し、街は大混乱に陥ってしまう。しかし少年たちは自らの信じる“正しい道”を選ぶため、サイフに隠された謎を解き明かす決心をする。執拗に追跡してくる警察の手をすり抜け、少年たちは知恵を働かせ、ひとつの真実に近づいていく。

彼らが命をかけて追い求めた真実はやがて、この街全体の希望に輝いていく。

スティーヴン・ダルドリー監督作品『トラッシュ!-この街が輝く日まで-』(原題:Trash)
2015年1月9日(金) TOHOシネマズ みゆきザ ほか全国ロードショー
■公式サイト
http://trashmovie.jp/
『トラッシュ!-この街が輝く日まで-』
監督:スティーヴン・ダルドリー『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』

脚本:リチャード・カーティス『ラブ・アクチュアリー』『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』

出演:マーティン・シーン『地獄の黙示録』『ディパーテッド』、 ルーニー・マーラ『ドラゴン・タトゥーの女』、ワグネル・モウラ『エリジウム』、セルトン・メロ

原題:Trash

配給:東宝東和

(C)Universal Pictures