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大森一樹監督作品『ベトナムの風に吹かれて』

2015年10月、有楽町スバル座ほか全国ロードショー!

日本とベトナム、初の合作映画!

本作は、認知症の母とのベトナムでの生活を綴った小松みゆき著「越後のBaちゃんベトナムへ行く」を元にしたフィクション。60歳を超えて、これから第二の人生を歩もうとする団塊世代に送る「大人の青春映画」となっている。
主演のみさおを演じるのは、1970年代から華やかで可憐な魅力をふりまいてきた松坂慶子。母・シズエを演じるのは「Shall Weダンス?」の草村礼子。青春時代の同志・小泉を奥田瑛二のほか、藤江れいな(NMB48)、山口森広、貴山侑哉、松金よね子ら多様な個性の俳優陣がそろった。また、劇中でベトナムの伝説的な女優を演じたジエム・ロック、劇場支配人を演じたチャン・ニュオン、カフェの店主を演じたグエン・ラン・フーン、カフェの常連“将軍”を演じたチャン・ハイン、守衛役のヴァン・バウらベトナムのエンターテイメント界を支える著名な俳優陣が顔をそろえている。
本作は、日本とベトナムの初めての合作映画として製作され、日本人スタッフとベトナム人スタッフ混合でチームを結成し撮影に挑み、日本映画史に新たな異文化交流の第一歩を刻んだ。
監督は軽やかな娯楽映画を得意とする大森一樹。今回も歴史、戦争、介護など重くなりがちなテーマをバイタリティあふれる女性の個人史のなかに織り込み、笑って泣けるエンターテイメント映画に仕上げた。また、柄本明、斎藤洋介【「ヒポクラテスたち」(80年)】、吉川晃司【「すかんぴんウォーク」(85年)など】ら、往年の『大森組』の俳優達が再集結。スクリーンを彩っている。
なお、本作が今年8月にカナダ・モントリオールにて開催される第39回モントリオール世界映画祭の「Focus on World Cinema」部門に選出され、正式招待されることが決定している。また本作の主題歌は、フォー・セインツwith松坂慶子「たまには仲間で」(ユニバーサル ミュージックより10月リリース決定)。映画のために書きおろしたオリジナル曲となる。
【Story】
みさおは、離婚後若い頃憧れたベトナムへ移住し、日本語教師として働いている。そこへ飛び込んできた父の死。後妻だった母は認知症が進み、義兄は施設に預けるという。みさおは、母をベトナムへ連れて行く決心をする。
温かく二人を支えてくれる家族のようなベトナムの人々。言葉は通じなくとも彼らと心を通わせ、母は次第に笑顔を取り戻していく。そしてみさおの元を訪ねてきた古い友人・小泉とのロマンスの気配。しかし思いがけない母のケガにより激化していく介護の現実・・・。老いた母と向き合った時、今まで自分に注いでくれた愛の大きさに気づいたみさおは、ベトナムの地で人生を豊かなものにしていく。
大森一樹監督作品『ベトナムの風に吹かれて』
2015年10月、有楽町スバル座ほか全国ロードショー
■公式サイト(HPオープンは6月中旬予定)
http://www.vietnamnokaze.com
『ベトナムの風に吹かれて』

【出演】松坂慶子、草村礼子、チャン・ニュオン、グエン・ラン・フーン、チャン・ハイン、ビン・スエン、ヴァン・バウ、ジエム・ロック、藤江れいな(NMB48)、山口森広、貴山侑哉、斎藤洋介、吉川晃司(友情出演)、松金よね子、柄本 明、奥田瑛二

【監督】大森一樹(『ヒポクラテスたち』『すかんぴんウォーク』『恋する女たち』『津軽百年食堂』)

【脚本】大森一樹 北里宇一郎

【プロデューサー】上田義朗 岡田 裕 グエン・ホアイ・オアイン ダン・タット・ビン

【原作】小松みゆき「越後のBaちゃん ベトナムへ行く」(2B企画)

【撮影】斎藤幸一 【録音】藤丸和徳 【美術】ファム・クォック・チュン 山田好男 【記録】江口由紀子 【編集】金子尚樹

【音楽】かし渕哲郎 【主題歌】フォー・セインツwith松坂慶子「たまには仲間で」

【配給】アルゴ・ピクチャーズ

【2015/日本・ベトナム/日本語・ベトナム語/1時間54分/ビスタ/カラー/5,1ch/日本語字幕】

(c)「ベトナムの風に吹かれて」製作委員会