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ダミアン・マニヴェル監督作品『若き詩人』併映『犬を連れた女』-若きレミの2つの冒険-

2015年11月28日よりシネ・ヌーヴォ・大阪にて、2016年1月16日よりシアター・イメージフォーラムにてロードショー!

トリュフォーやジャック・タチを想起させる瑞々しい傑作!

日本と世界のインディペンデント/アート映画シーンをつなぎ、作品と才能の交流を促進する活動組織「IndieTokyo」第2回配給作品となる本作。(第1回配給作品は、『ハンナだけど、生きていく!』)
監督のダミアン・マニヴェルは、『若き詩人』が長編処女作ながら、短編では既にジャン・ヴィゴ賞(『犬を連れた女』)、カンヌ国際映画祭批評家週間短編大賞(『日曜日の朝』)を受賞し、大きな注目を浴びている。また、『若き詩人』では、ロカルノ映画祭特別大賞を受賞したほか、各国の映画祭で様々な賞を得た!この作品に深く感銘を受けた『やさしい人』のギヨーム・ブラック監督がフランス公開初日の劇場に駆けつけ、熱烈な応援スピーチを行ったことも話題となった。
映画が生み出される瞬間の新鮮な気持ちとインスピレーションを何よりも重視し、着想からわずか一ヶ月で撮影されたこの71分の作品は、予算もなく、シナリオもなく、監督を含めわずか4名のスタッフによって10日間の撮影期間で作り上げられた。こうした「異例」の制作体制のため国からの援助を受けることができず、全て自費によるDIYで作られたにも関わらず、『若き詩人』は多くの熱狂的ファンを生み出したのだ。フランス全国20館もの規模でロードショーされるほど大きく成長した本作は、2015年のフランス映画界で起きたささやかな奇跡だと言って良い。
『若き詩人』と『犬を連れた女』で主演をつとめるレミ・タファネルと監督ダミアン・マニヴェルのコンビは、そのまま『大人は判ってくれない』から始まるジャン=ピエール・レオーとフランソワ・トリュフォーとのコンビを想起させる。また、その飄々としたユーモアは、草食系男子によるジャック・タチといったフレッシュな楽しみも観客に与えてくれる事だろう。
私たち観客は、アントワーヌ・ドワネルのいとこをこの作品で見つけるだろう!

ギヨーム・ブラック(映画監督『やさしい人』)


『若き詩人』、それは実存主義のコメディ!

カイエ・デュ・シネマ(2015年4月)


ダミアン・マニヴェル監督作品『若き詩人』併映『犬を連れた女』-若きレミの2つの冒険-
2015年11月28日よりシネ・ヌーヴォ・大阪にて、2016年1月16日よりシアター・イメージフォーラムにてロードショー!
■『若き詩人』予告編
https://vimeo.com/143033388
■公式サイト
http://indietokyo.com/?page_id=2572
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『若き詩人』
監督:ダミアン・マニヴェル Damien Manivel

主演:レミ・タファネル Rémi Taffanel

配給:IndieTokyo
ストーリー:青年になったレミは、世界を感動させる詩人になりたいと思っていた。アイディアを探して海辺の街へやって来たものの、何から手をつければいいのか分からない。ペンとノートを携え、海を眺めて考えてみたり、山に登って鳥の声を聞いてみたり、彼だけの詩の女神を探してみたり…レミは詩作を通じて、何かと向き合おうともがいていた。
『犬を連れた女』
監督:ダミアン・マニヴェル Damien Manivel

主演:レミ・タファネル Rémi Taffanel

配給:IndieTokyo
ストーリー:暑い夏の午後、プール帰りのレミは公園で迷い犬を見つけた。飼い主を探して犬を送り届けたが、家から出てきたのは少し酔っぱらった大柄な黒人女性だった。レミは彼女の家に招かれるが…。