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佐藤竜憲監督作品『惑星ミズサ』

うだつのあがらない青年と自称宇宙人の風俗嬢によるコズミックラブストーリー

これまで深川栄洋監督や筧昌也監督など数々の現場に携わってきた佐藤竜憲のオリジナル原作として2010年に企画された本作品。これはリアルとファンタジーの垣根を越えた “コズミックラブストーリー”。

ヒロインには『蝉しぐれ』でデビューし、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『鈍獣』『横道世之介』『キカイダーREBOOT』など話題作への出演が絶えない佐津川愛美。リリー・フランキー、入来茉里、松浦祐也、宇野祥平など実力派俳優と『クローズ』シリーズのサントラで注目を浴びた横道坊主のボーカリスト中村義人などがしっかりと脇を固めています。

【Story】

とある田舎町の商店街の一角にある提灯屋の息子として生まれ育ったヨシスケ。美しい風景が漂うこの町は、ヨシスケにとって変化のない時間が流れ続け、退屈な場所だった。「ただいつもと違う日にしたかった」という軽い気持ちで、風俗店に足を運ぶ。

ヨシスケはそこで、ミズサという一人の風俗嬢と出会う。

ミズサは少し変わった魅力のある女の子で、自分が宇宙人だと名乗る。ヨシスケにとって、不思議でいつもとちょっと違う一日が終わりを告げる。

街の外れにある掲示板でのやりとりを経て、何回か会う事を重ねていくヨシスケとミズサ。 ミズサに「なぜ風俗嬢をやっているのか」と問うと、「自分が風俗を辞めると地球が滅亡するから」だという。

恋心とも言えぬ特別な感情を抱きはじめていたヨシスケは風俗の仕事を辞めてほしいとお願いし、ミズサは辞めると約束をする。

ミズサが風俗を辞めたせいなのか、それとも偶然なのか、やがて【黒い物体】が地球を覆い始めた。
佐藤竜憲監督作品『惑星ミズサ』
10/18(土)からヒューマントラストシネマ渋谷にて限定1週間レイトショー
■公式サイト
http://planet-mizusa.jimdo.com
『惑星ミズサ』
【出演者】

藤岡英樹、佐津川愛美

松浦祐也、入来茉里、宇野祥平、仙波和之、星野光代、沖正人、工藤正岳、ふみゃ、貝原恭平

中村義人(横道坊主)、リリー・フランキー

【スタッフ】

監督・脚本:佐藤竜憲

主題歌:森ゆに「星のうた」(パーフェクトミュージック)

製作:大野敏嗣/プロデューサー:田中美知太郎/ラインプロデューサー:児玉正則

制作プロダクション:colors

協力:MotionGallery WIND プロジェクト茨城 いばらき映像文化振興協会 青野商店

撮影:安田光/照明:道畑裕志/音楽:大塚知之/録音:光地拓郎

助監督:水波圭太/制作担当:野村邦彦/ヘアメイク:田鍋知佳/衣裳:森宗大輔