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「第6回恵比寿映像祭 トゥルー・カラーズ」開催!

恵比寿映像祭とは?

恵比寿映像祭は15日間にわたり、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、関連イベントなどによって複合的に構成する、映像とアートの国際フェスティバルです。第6回恵比寿映像祭では「トゥルー・カラーズ」というテーマのもと、映像が映し出す現代社会の多様性を見つめ、世界がグローバリゼーションの一途をたどる中で見失われていったものや、その波に呑み込まれることなく守られてきたものを再考するとともに、グローバリゼーションがもたらした新たな遭遇、接触、交流によって生み出されたものや、それらが示唆する未来の可能性についての考察を試みる。

おすすめをご紹介↓

◎ワン・ビン監督作品『収容病棟』(2013)ジャパンプレミア!

『無言歌』『三姉妹〜雲南の子』で知られるワン監督の最新作。中国雲南省の隔離された精神病院に収容された患者たちの生活を記録した227分のドキュメンタリー。

©Wang Bing and Y. Production

◎巨匠のレアな作品!

→デイヴィッド・ホックニーの映像作品『ジャグラーズ、2012年6月24日』日本初公開!
→藤幡正樹の初期作品 『BREAK-FAST』(1973)、『眼のうつわ』(1979)など、一挙公開!

右・デイヴィッド・ホックニー『ジャグラーズ、2012年6月24日』(2012)©David Hockney Courtesy of Hockney Pictures and Pace Gallery
左・藤幡正樹『眼のうつわ』(1979)©Masaki FUJIHATA

◎真利子哲也監督作品『あすなろ参上!』(2013)上映!

『NINIFUNI』でのももいろクローバーとのコラボが記憶に新しい真利子哲也が、今度は愛媛のご当地アイドル・ひめキュンフルーツ缶と完全タッグを組んで真正面からアイドル成長物語を監督。
【Story】愛媛のアイドルグループ「アスナロA」は、プロデューサーの芳賀とともに精力的な活動をしている。地元のゆるキャラを助けようとしてライブに遅刻するなど、ゆるくて純情な彼女たち。一方、芳賀は東京からやってきた大手レコード会社の黒岩に、ゆるキャラとアイドルを組み合わせた新ユニット「ゆるキュン」の結成を提案される。無理難題を強いられ解散の危機が迫るアスナロAだったが……。 ちょっぴりゆるくて純情本気の青春爆発ストーリー!

◎西京人、ついに東京初見参!

日本・中国・韓国のアーティスト(小沢剛、チェン・シャオション、ギムホンソック)の3人組、西京人。仮想の都市国家、西京国を建国し、新たな国家のモデルを示すという、愛と理想とユーモア 溢れる展示&パフォーマンス。西京人のこれまでの全シリーズを展示空間からガーデンプレイスセンター広場へと展開。作家によるパフォーマンスにも期待!

西京人『ようこそ西京に―西京オリンピック』(2008)

◎人類学映像表現の現在

分藤大翼、川瀬慈といった映像人類学者や、かつては文化人類学を研究していたスーザン・ヒラー、またフィールドワークによるプロジェクトを継続して行い、その結果を写真や映像などで発表している下道基行やカミーユ・アンロ、アークティック・パースペクティヴ・イニシアティヴ(マルコ・ペリハン、マシュー・ビーダーマン)といった作家達の作品には、対象を見つめる眼差しに共通点を見出すことができるが、その表現手段は様々だ。 そうした多様な映像表現を紹介するとともに、シンポジウムやラウンジトーク、上映アフタートークで作家自らが制作過程について解説を行う。

右・川瀬慈『タトゥー ゴンダール』(2013)、左・分藤大翼『カセットテープ』(2013)

他にも見どころはたくさん!詳しくは公式サイトを!
「第6回恵比寿映像祭公式サイト→ http://www.yebizo.com/
■会期
2014年2月7日(金)~2月23日(日)[15日間]  *うち、10日(月)、17日(月)のみ休館
■開催時間
10:00~20:00  *ただし最終日の23日(日)のみ18:00まで
■会場
東京都写真美術館
『はじまりへの旅』
監督・脚本:マット・ロス

出演:ヴィゴ・モーテンセン、ジョージ・マッケイ、フランク・ランジェラ

原題:Captain Fantastic 119 分/シネスコ/英語/日本語字幕:中沢志乃 配給:松竹

© 2016 CAPTAIN FANTASTIC PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
ストーリー:ベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)と6 人の子供たちは、現代社会に触れることなくアメリカ北西部の森深くに暮らしていた。父仕込みの訓練と教育で子供たちの体力はアスリート並み。みな6 ヶ国語を操り、18 歳の長男は名立たる大学すべてに合格。しかしある日入院していた母・レスリーが亡くなり、一家は葬儀のため、そして母の最後のある“願い”を叶えるため旅に出る。葬儀の行われるニューメキシコまでは2400 キロ。チョムスキー※は知っていても、コーラもホットドッグも知らない世間知らずの彼らは果たして、母の願いを叶えることが出来るのか…?(※ノーム・チョムスキー=アメリカの哲学者、言語哲学者、言語学者、社会哲学者、論理学者。)